日常で何気なく使用している言葉の中で、意外なところに語源があるものは少なくありません。もともとは麻雀用語だったものから派生した言葉も実はたくさんあるようです。そこで今回は、麻雀用語が語源の言葉について探ってみました。

■「もとは麻雀用語だった」と知って驚く言葉ランキング
1位:テンパる
2位:パイパン
3位:リーチ
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1位は《テンパる》でした。どうしてよいか右往左往してしまう行動を指すこの言葉、実は麻雀の聴牌(てんぱい)という“あと一枚で上がれる状態”を意味する言葉が語源だと言われています。聴牌の語尾に“る”をつけて動詞化させて「てんぱる」と呼んだことがはじまりだとされています。何気なく使っていたこの言葉が麻雀用語だと知って驚く人が多く、1位となりました。2位は《パイパン》でした。今では陰毛が生えていない状態を表す言葉として広く知れ渡っていますが、実は語源は麻雀にあります。もともと麻雀の白牌が白板(パイパン)と呼ばれていたことで、そのまっさらな状態が似ていることから生まれた言葉だと言われています。3位は《リーチ》でした。今ではトランプゲームやビンゴ、パチンコでもよく使われているこの言葉も、もとは麻雀用語。あがりの一歩手前の状態を指す言葉として使われています。1位、2位と比べると使い方としては近いようですね。
このように、麻雀をしたことがない人も、知らず知らずのうちに麻雀用語を使っていることは少なくないよう。ひょっとすると、麻雀をしたときに知っている言葉が出てきて「あ、この言葉!」と逆に驚くこともあるかもしれませんよ。

調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2015年1月16日~2015年1月20日
有効回答者数:500名(男性:250名 女性:250名)