国内のみならず、世界中の老若男女をとりこにしている日本の少年漫画。魅力溢れる主人公が活躍し、子供だけでなく大人も夢中にさせてくれますよね。そんな少年マンガの魅力は、ベタでありがちな設定にあるようです。そこで今回は、少年漫画の設定で「あるある」と思うことを皆さんに聞いてみました。少年漫画ファンを夢中にさせる秘密がかいま見えるかも?

■少年マンガの設定「あるある」ランキング
1位:のんきな主人公が実はすごい能力を持っている
2位:ヒロインのスタイルが抜群
3位:主人公のカリスマ性にひかれて続々と仲間が集まる
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1位に選ばれたのは《のんきな主人公が実はすごい能力を持っている》でした。人気漫画に置き換えてみると、例えば『ドラゴンボール』の主人公、孫悟空は、普段はのんきな男の子ですが、戦闘モードになると超人的な力を発揮しますよね。また、『ワンピース』の主人公、ルフィにもこの条件が当てはまります。どこにでもいそうな普通の男の子が、実は…という設定が人気を博す影には、自分もそうであればいいのに…というファン心理が働いているのかもしれませんね。2位には、《ヒロインのスタイルが抜群》がランク・イン。特に、最近の少年マンガの傾向としては、ヒロインは主人公よりも少し年上の設定が多いよう。セクシーでスタイル抜群のお姉さんキャラがウケるのだとか。読者層を意識した設定が少年マンガの人気の秘密なのかもしれませんね。3位は《主人公のカリスマ性にひかれて続々と仲間が集まる》でした。主人公の周りに集まってくる仲間たちが、個性的で魅力的なのも特徴のひとつ。固い絆で結ばれた仲間との活躍が、読者の共感と感動を呼び起こすと言えそうです。
今回ランクインしたベタでありがちな設定こそが、読者を夢中にさせるのかもしれませんね。

調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2015年1月16日~2015年1月20日
有効回答者数:500名(男性:250名 女性:250名)