~たかがビールされどビール。奥深いクラフトビールの世界~

 近年、趣味嗜好の多様化により季節限定ビールや、産地限定ビール、クラフトビールなど様々なビールが人気です。
5月29日(木)~6月1日(日)には愛好家の間で話題の国産クラフトビールがメインのさいたま新都心で行われるイベント『けやきひろば ビール祭り』、5月31日(土)~6月1日(日)には500種類以上のビールがテイスティング可能な『ビアフェス東京2014』と今週末は目白押し!


 コンビニで人気沸騰の「ヤッホーブリューイング」(長野)の『よなよなエール』をはじめ、大型酒量販店では「サンクトガーデン」(神奈川)など国産クラフトビールの取り扱いを開始し、百貨店でも世界のビアコンペで数々の賞を受賞した「ネストビール」(茨城)がギフトとして人気を集め、今やブームとなっている国産クラフトビール。gooランキング「今日からあなたも地ビール通! おすすめ国産地ビール(クラフトビール)ランキング」では1位《いわて蔵ビール ゴールデンエール》や2位《富士桜高原ビール ヴァイツェン》など注目のビールがランク・インしています。
気になるのはその種類や味。「おなじみの四大メーカーのラガービールとどう違うの?」という方に、知っておくとよりいっそう楽しめる、クラフトビールのスタイルをご紹介します。


■IPA(インディアペールエール)
最近耳にするIPA(アイ・ピー・エー)とはインディアペールエールの略。ハーブのような香りと甘みにホップの強い苦味が特徴。アルコール度数も高めでゆっくり楽しみたいビールです。

■ベルジャンスタイルエール
近年日本で紹介されている「ヒューガルデン」でおなじみのベルギー発祥のビアスタイル。ハーブやフルーツをふんだんに使ったベルジャンウィートや、「シメイ」をはじめとする修道院で作られたトラピストビールなどがあります。

■スタウト/ポーター
日本では「黒ビール」としておなじみのスタイル。日本では「ギネススタウト」などが有名。焙煎した麦芽を使用しているので香ばしく、やや酸味が感じられます。色は濃い褐色から漆黒が特徴のコクがあるビール。

■ピルスナー
日本で最もスタンダードなビールがこのピルスナータイプのビールです。薄い金色にスッキリしたのど越しとほどよい苦味が特徴。さっぱりしているので暑い日にもぴったりです。

上記以外にも「アンバーエール」や「バーレイワイン」など豊富な種類があり、クラフトビールはとっても奥が深いのです。


 最近は海外から個性にとんださまざまな種類のビールが輸入され、酒屋や量販店で気軽に買えるようになりました。日本国内にもビールを造るブルワリーが増加傾向にあり、創意工夫にとんだ魅力的なビールが続々と作られています。また、これらを飲めるビアバーも続々とオープンしています。
 ビールスタイルを知れば、イベントでの注文や通販などもよりいっそう楽しみになりますね。これから暑くなり、ビールが美味しい季節になります。自分好みのビールを探しに出かけてみませんか。

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