東京のお伊勢さまへ行こう

 今年、伊勢神宮は20年に一度の式年遷宮(しきねんせんぐう)。
メインとなる儀式「遷御(せんぎょ)」の日程が10月2日と10月5日に迫ってきました。これにあわせ10〜11月に近畿日本鉄道は伊勢神宮への観光列車を大幅増発。またJR東海も臨時急行を運行し、まさに今年は「式年遷宮」イヤー。式年遷宮とは、神社の正殿を造営・修理する際や、 正殿を新たに建てた場合に、御神体を遷すこと。神宮は式年遷宮を繰り返すことにより永遠性を実現していくのです。「式年」とは定められた年を意味し、伊勢神宮では20年に一度のサイクルなので、今年の次は2033年となります。まさに見逃せない神事と言えるでしょう。


 しかし、時間をゆっくり取れず、伊勢までは遠くていけないという人も多いのでは。そんな人は近くある「お伊勢さん」へ参拝するのはいかがでしょうか。 「東京のお伊勢さま」といえば、縁結びで名高い「東京大神宮(東京都・千代田区)」。
江戸時代、「せめて一生に一度」と歌われたお伊勢参り。東京でもお伊勢参りをできるようにと、明治13年に天皇のご裁断を仰ぎ、伊勢両宮(内宮と外宮)の御祭神である天照皇大神と豊受大神、さらに倭比賣命を奉斎。さらに造化の三神が祀られていることにより伊勢神宮と同じご利益を授かれるといわれています。
恋愛運や縁結びに悩んでいる方も、今年の「式年遷宮」で運気をつかんで新しい出会いや恋が成就できるよう気持ちを入れ替えるよい機会かもしれません。その際は「PinQA【縁結びツアー】縁結びのお守りがある神社を巡る旅」を参考にお出かけしてみてはいかがでしょう。

PinQA編集部

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