単純なのか、複雑なのか…

 幼少期や小学生くらいまではクラスのみんなが「おともだち」だったのに、成長するにつれて人間関係の機微がわかるようになると、親友・友達・同僚・ただの知人…などなど、ひとくくりにできない友人関係ができてきます。

なかでも人によって異なりがちなのが、「親友」と「友達」の違い。その人の価値観によっても違いのあるこの境界線ですが、ランキング調査ではこんな結果がでています。

「友達」と「親友」の境界線ランキング
1位 自分の素までは見せられないのが「友達」、見せられるのが「親友」
2位 迷惑をかけられたら疎遠になるのが「友達」、かけられても友情が続くのが「親友」
3位 しばらく会わないとぎこちなくなるのが「友達」、会わなくても関係性が昔と変わらないのが「親友」


 友達とは良くも悪くも「節度のあるつきあい」に気を配るのに対し、友達同士ではあり得ない「一線を越えた言動」も許容しあえるのが親友なのかも。《しばらく会わないとぎこちなくなるのが「友達」、会わなくても関係性が昔と変わらないのが「親友」》が4位に、《結婚、出産などライフイベントで関係が変化するのが「友達」、変化しないのが「親友」》が8位に入っていることからは、たとえ自分や相手の立場、環境は変わっても変わらない関係が成り立つのが親友同士だとも言えそうです。

別の視点から見れば、「親友」ほどディープではない友人関係であれば、ちょっとしたきっかけで関係が変わってしまう可能性もアリだということ。
「性格悪い!」と思ってしまう友達の特徴ランキング
1位 その場にいない友達の悪口を言う
2位 上から目線で会話をする
3位 何でも自分が基準

こんな特徴をもった友達のもとからは、何も言わずに去る人が多いのかもしれません。また、親しくなる過程の「お泊り」時にも注意点が。
友達を家に泊めた時にドン引きしたことランキング
1位 自分のものを許可なく勝手に使われた
2位 お風呂やトイレを使った後が汚かった
3位 酔っぱらって吐かれた

「親しき仲にも礼儀あり」という一線を越えた! という確信を持てるまでは、友達であってもある程度の気を遣うのは当たり前…と思っておいた方が良さそうですね。

gooランキング編集部(さ)