舞台は日本、だけれども……?

 日本では9月13日に公開の映画『ウルヴァリン:SAMURAI』。
 アカデミー俳優ウルヴァリン:SAMURAI演じるローガンが、現代日本でマリコという少女と出会い恋に落ちる話です。日本人俳優では『ラストサムライ』でも好演していた、真田広之が出演しています。

ウルヴァリンSAMURAIロケ地まとめ
1.大三島
2.秋葉原
3.パラマタ
4.シドニー オリンピックパーク
5.鞆の浦

 日本が舞台なので、映画の撮影はもちろん日本でも行われました。ファンの方は、ロケ地まで赴いたりもしたことでしょう。しかし、見た目は日本でも実際の撮影は海外で行われた、という話はよくあること。先に挙がった『ラストサムライ』も、撮影の大半がニュージーランドで行われました。

1.大三島
 日本の撮影場所のひとつとして、大三島が使われました。
大三島は愛媛県今治市に属する島のひとつです。瀬戸内海に浮かぶというには大きな島で、愛媛県の中でも最北に位置します。全国にある山祇神社の総本社「大山祇神社」がある「神の島」と呼ばれています。

2.秋葉原
 秋葉原で撮影されたと思われるパチンコ屋の中をマリコと練り歩く風景が撮影されたりしています。しかし、写真で見るとこのパチンコ屋、ピンクな上に女性客しかいないですね。

5.鞆の浦
 鞆の浦は、広島県福山市にある港湾です。こちらも瀬戸内海に位置しているので、大三島の近くになります。はじめて国立公園に指定された場所でもあり、自然の美しい場所です。

 そして、東京、大三島、鞆の浦以外は、ほとんどオーストラリアのシドニーで撮影されています。特に「Chinese Garden of Friendship」は中国の庭園で、日本と中国と韓国の違いを認識しづらい海外の方からすると、撮影するにはちょうどいい背景なのかもしれませんね。

 ……と言いながら、実際映画を見ると、どこが日本でどこがシドニーかわからない筆者なのでした。

PinQA編集部