ツイッター上で「#一番とち狂った配置にした奴が優勝」というハッシュタグが盛り上がりを見せており、あったら嫌な「オーケストラの配置」が続々と投稿されています。

●真っ先にネタにされてしまう「ヴィオラ」

・一番とち狂った配置にした奴が優勝
(ステージ最後部に位置された「ヴィオラ」)

(会場外に設置された「ヴィオラ」が戸惑っている様子…)

※あったら嫌な「オーケストラの配置」…【元記事】より画像付きでご覧いただけます

●そして「ヴィオラ」の反乱

・さあビオラよ下克上の時だ
(指揮者の周りを取り囲む「ヴィオラ」。さらに客席にも「ヴィオラ、ヴィオラ、ヴィオラ…)

(Viola、びおら、ビオラ、ヴィオラ、う゛ぃおら、びよら…の文字)

●呼吸を合わせて!「広すぎるステージ」

(ホールではなく、スタジアムに配置!?本塁スタンドに「オーボエ」、そこから1塁側に向かって「トランペット」「チェロ」「ヴィオラ」と…)

(2階建の部屋間取り図の各部屋に楽器パートが配置。1階和室には「ホルン」、2階の出窓付きの部屋には「ヴァイオリン」が、「シンバル」は収納棚の中へ)

(ごく普通の楽器配置図に見えるが、よく見ると右下に100mの文字が…「コントラバス」一辺だけで100m以上配置)

●「なぜオケにないんだろう」という思いが爆発した結果…

・オケに入れろ。
(配置図の上から太文字・四角の囲み付きで「サックス」)

・ユーフォもいれてくださいな
(ステージ後方に大きく「ゆーふぉにあむ」の文字」

●会場&鼓膜が大破…危険すぎるオーケストラ

・結構まともに考えた
(前方には「(エスクラの)マウスピース(6)」「エスクラ 1st(6)」…と前方に「エスクラ」郡。後方には「チューナー」や「ソロマイク」「ベークラ」「オクトコントラバスクラ」などが)

・窓という窓は割れ、鼓膜は一秒も耐えきれずに大破。非殺傷兵器としてかなり優秀です
(「ピッコロ」で埋め尽くされる配置図、指揮者部分にも「ピッコロ」。右辺一部に「コントラバス」を配置)

・これきっとパーカスもバスドラムとか銅鑼とか暑苦しいのばっかりよ
(指揮者を囲むように「バスーン」「バリトンサックス」「コントラアルトクラリネット」「バスクラリネット」他…。後方には「チンバッソ」「フレンチホルン」などが…)

●譜面通りに演奏してみたい「あの曲」

・1812年やろうぜ!!お前46cm砲な!!
(楽器配置図の後方部にあるのは、“大砲”を備えた「戦車」!?装薬や弾丸置き場に、退避室も完備)

●打楽器たちが大量発生

(全てが「トライアングル」で構成されている)

(「トランペット」「ホルン」「バイオリン」「チェロ」の四方八方を「マラカス」が覆い尽くす。その中で見落としそうな「指揮者」)

●さらにカオスな状態に…

(最前列の「暗黒舞踏」の後ろに並ぶのは「ディジェリドゥ」「テルミン」「スプーンとか食器」「琵琶」「GONG」…なんでもありの状態)


また、実際にあったという「オーケストラの変わった配置」についての投稿も寄せられていました。

・タグが出回っていますが、ここで1897年ニューヨークフィルの配置を見てみましょう

・今読んでいる「オケ奏者なら知っておきたいクラシックの常識(長岡英著)」中にあった、メンデルスゾーンがゲヴァントハウスで採用したという革命的楽器配置もうちょっとわかりやすくしてみた。第1・第2が逆とか言っている場合ではない。ヴィオラ…

・ちなみにメトロノームだけ、といふのは『100台のメトロノームのためのポエム・サンフォニック』といふのが実際にありますね。

※【元記事】から写真付きでご覧いただけます。

曲の特徴や、どんな演奏にしたいかによって、様々な配置があっていいのかもしれませんね。

(青山ユキ)