こんにちは、フレネシです。

安く買えて誰にでも簡単に調理できることから、幅広い層に人気の袋麺。子供の頃、自分で初めて調理したのは袋麺だったという人も多いのではないでしょうか。

さて、袋麺には、その土地で古くから愛されているご当地ブランドが存在します。地元の製麺メーカーが作っているものから、かつては全国区だったものの、他の製品に押されて、ある特定の地域に残るのみとなったものまで、懐かしいデザインのレトロパッケージのご当地袋麺の情報を集めてみました。

この記事の完全版を見る【すべての画像付き】

●レトロなパッケージがかわいい!ご当地袋麺9選

・ホンコンやきそば(北海道他)…エスビー食品が販売する北海道民のソウルフード。麺に味が付いているタイプなので、ソースをかける必要はありません。しかし、どの辺りがホンコンなのか。。

・マルちゃんダブルラーメン(北海道)…2玉入っているからダブルラーメン。1964年に発売されて依頼、実に50年もの間道民に愛されてきた袋麺。130円で2玉入りだからお得ですね。

・アラビヤン焼そば(千葉)…「サッポロ一番」のブランドの袋麺ですが、千葉以外では売られていないご当地グルメ。アラビヤ風の味付けという意味ではないようです。

・マルちゃんハイラーメン(静岡)…マルちゃんでおなじみ、1962年に東洋水産が始めて作ったインスタントラーメン。静岡限定発売。

・キリン家庭用ラーメン (三河)…一時は製造中止されたものの、幻のラーメンとして注目を集め、近年復活した三河生まれの袋麺。昔ながらの油で揚げた縮れ麺が懐かしい味わい。しょうゆ、みそ、しお味があります。シーフード味のペンギンラーメン他、全国の動物園や水族館とコラボしたカピバララーメン、アザラシラーメン、チンアナゴラーメンなども販売されているようです。

・ポンポコラーメン(三河)…三河地方を代表する袋麺には、もう一つ有名なのがあります。愛知県は豊川市の山本製粉が製造する袋麺「ポンポコラーメン」。しょうゆ味、みそ味、しお味の3種で展開されています。

・イトメン チャンポンめん(兵庫)…「チャンポン」といっても長崎生まれではありません。兵庫発祥の袋麺。なぜか石川県民には特に愛されているようです。青いパッケージは海鮮風とんこつ味。袋についてるキャラクターの名前は「アカネちゃん」だそうです。

・アベックラーメン(熊本)…「アベック」というネーミングからにじみ出る昭和の香り。熊本県民のソウルフード、五木食品のアベックラーメン。ペースト状のスープがついています。

・オキコラーメン(沖縄)…マグカップでいただく、ミニタイプのインスタント麺。昔のベビースターラーメンに描かれていたベビースター坊やのようなキャラクターが気になります。

さて、いかがでしたか?

生麺の食感に近づけるなど、目覚しい技術の進歩で進化し続けてきた袋麺業界において、基本のしょうゆ、みそ、塩の3種に絞ったスープの味の展開、油で揚げた縮れ麺といった昔ながらの製法を頑なに守ってきたこれらのご当地袋麺。パッケージもこのままに、これからも変わらない美味しさを提供してくれることを期待します。

(フレネシ@シンガーソングライティングアニメーター)