毎年世間から注目されている“流行語”。昨年は「ダメよ~、ダメダメ」などが流行りました。しかし、普段何気なく使っている言葉の中にも、実は芸能人が広めたと言われている言葉は数多く存在します。そこで今回は、芸能人が広めたとされる言葉について探ってみました。

■「芸能人が広めた」と噂されている意外な言葉ランキング
1位:中二病(伊集院光)
2位:ニューハーフ(桑田佳祐)
3位:天然ボケ(萩本欽一)
⇒4位以降のランキング結果はこちら!

1位は《中二病(伊集院光)》でした。中学二年生に多いと予想される思春期特有の考え方や行動などの総称として使われるこの言葉。実は伊集院光がラジオで発言し、その後リスナーの間で肉付けされて広まっていったと言われています。あえて“中学二年生”を選ぶあたりに伊集院光のセンスが溢れ出ていますね。2位は《ニューハーフ(桑田佳祐)》でした。当時ニューハーフという言葉がなかった中、ベティさんという方との対談で、ベティさんが自身を「男と女のハーフです」と話したのに対し、桑田佳祐が「じゃあ、ニューハーフだねぇ」と答えたのがはじまりだと言われています。機転のきいた粋な返答ということで、ファンの中では桑田桂佑伝説のひとつとして今なお語り継がれていて、多くの支持を集めました。3位は《天然ボケ(萩本欽一)》でした。昔、明石家さんまの運転手を務めていたジミー大西が、計算ではなく無意識で面白いことをしている姿に対し、萩本欽一が発した言葉がはじまりだとされています。「なるほど!ジミー大西に対する発言なら分かる」と多くの人が納得し、上位にランクインしました。
このように、テレビやラジオなどメディアに出演した芸能人が発した一言が、その後何年も何十年も使われる言葉になることもあるようです。4位以下の言葉も興味深いものが多いので、是非チェックしてみてください。

調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2014年12月24日~2015年1月7日
有効回答者数:500名(男性:250名 女性:250名)