こんにちは、フレネシです。年末年始に帰省した人も多いかと思いますが、地元に帰ったら久しぶりに食べたくなる、飲みたくなる懐かしい味、皆さんにもあるのではないでしょうか。

以前紹介した、「県民以外はほぼ知らない?全国区でないご当地まんじゅうの世界」に続き、他の地域ではなかなか手に入らない「全国のご当地飲料」について、まとめてみました。

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●飲み比べしたくなる!知られざるご当地飲料

・コアップ・ガラナ(北海道)…ブラジル生まれ、北海道限定の炭酸飲料。このビンは、舞妓の立ち姿をイメージしてデザインされているのだとか。

・タングロン(北海道)…北海道では給食で出されることもあるという、おなじみの昆布エキス入り飲料。昆布が入っているからといって昆布味… というわけではなく、甘酸っぱいりんご風味なのだとか。

・ソフトカツゲン(北海道)…道民のソウルドリンク、カツゲンはヤクルトやマミーのような乳酸飲料。

・シャイニーアップルジュース(青森)…りんごの産地、青森県民が愛飲する、本当に美味しいリンゴジュース。「金のねぶた」「銀のねぶた」はストレート果汁を使用。他にも濃縮還元の「赤のねぶた」、「青のねぶた」、濃縮還元果汁にすりおろしりんごを20%加えた「ぜいたくりんご」と、全部で5種類あるようです。

・さるなしドリンク(岩手)…キウイフルーツの原種、さるなしの実の果汁が入ったドリンク。岩手県軽米町は有数の産地。不老長寿の果物と呼ばれているのだとか。

・酪王カフェオレ(福島)…福島でコーヒー飲料といえばコレ! 愛されて38年、最近では首都圏でも購入可能なエリアがあるとか。カフェオレは生乳を50%以上使用、ハイ・カフェオレは40%使用しているそうです。

・関東・栃木レモン(栃木)…今やその知名度は全国区。通称、レモン牛乳。とちおとめを使った「関東・栃木イチゴ」もあります。

・カウヒー(富山)…Cow+Coffee=カウヒー。生乳40%使用したミルクコーヒー。牛乳のパックにもかわいい牛のキャラクター、モーモーちゃんがいます。

・ヨーク(愛知)…東海三県の給食に出るヨーグルト飲料といえばこれ。ヨーグルトだと、愛知ヨークが製造する、ほんのり甘い「コア」が定番でした。

・ひらひらミルピィ(丹後)…丹後のご当地乳酸菌飲料。水玉のパッケージがさわやか。

・ドリプシ(大阪)…毎日牛乳で知られる、日本酪農協同が製造する乳酸菌飲料。

・スマックゴールド(広島)…「スマック」は、昭和40年代に生まれたクリームソーダ。練乳仕立てで、ぶどう酒で香りがつけられた深みのある味わい。

・げんまい(呉)…呉限定で販売されている、玄米を原料とした発酵飲料。どろっとしたマイルドな口当たり。

・リープル(高知)…高知発、乳製品・青汁メーカーのひまわり乳業が製造する、黄色いパッケージの乳酸菌飲料。そのお味は、ソフトカツゲン似とのウワサも。

・クールソフト(佐世保)…佐世保限定、ミラクル乳業の乳酸菌飲料。

・ヨーグルッペ(北海道、宮崎)…南九州と北海道ではよく知られた乳酸菌飲料。りんご味もあるようです。

・花田のミキ(奄美)…鹿児島県本土にはない、奄美のご当地飲料。「白米を主に使った和風シェーク」なのだとか。発酵が進むとすっぱくなります。うるち米、サツマイモ、白糖で作られているそうです。

・森永ヨーゴ(沖縄)…沖縄県民のソウルドリンク。さわやかな酸味と甘味のバランスが絶妙。

・メイグルト(沖縄)…そんなヨーゴのライバルが、沖縄明治乳業のメイグルト。砂糖不使用ですが甘みは強め。

・元気の子(宮古島)…地元では、ゲンキ君のキャラクターで知られる、旧・宮古ゲンキ乳業、現・元気生活の乳酸菌飲料。

・宮古島まもる君(宮古島)…宮古島の人気マスコット、宮古島まもる君をモチーフにした乳酸菌飲料。宮古島のみでの販売。こちらもマミー系のあっさり飲料。

・マリーブ(石垣島)…鮫と波のイラストが力強いマリーブ。酸味控えめでフルーティな風味。

・ゲンキクール(石垣島)…黄色に緑のラインが目印、ゲンキ乳業の乳酸菌飲料。レトロなパッケージがかわいい。

さて、いかがでしたか?

パッケージが初代からリニューアルされず、レトロなデザインのままの飲料も数多く存在するようですね。このまま変わらぬ味とパッケージで、地元民の舌や目を楽しませ続けてくれることを願います。

(フレネシ@シンガーソングライティングアニメーター)