「夫婦円満の秘訣は?」そう聞かれてあなたのご夫婦はすぐに答えられますか?厚生労働省が発表した2009年度「離婚の年次推移」によると、2008年の離婚件数は25万組。同省の「平成23年人口動態統計月報年計」では、婚姻件数が約66万件ということですから、年度は異なりますが、単純計算で約37%程度のご夫婦が離婚しているということになります。一度一緒になろうと決めた相手とは言え、実際に結婚してみると色々大変なことも出てくるものです。そこで今回は夫婦円満の秘訣を調査しました。

  ■仲良し夫婦を保つ為に意識していることランキング
1位 相手を思いやる
2位 感謝の気持ち
3位 「ありがとう」と言う
4位 相手に多くを期待しない
5位 とにかく会話

  夫婦でいつまでも仲良くいるためにはどうすればいいのか、その秘訣が詰まった「仲良し夫婦を保つ為に意識していることランキング」、堂々の1位は《相手を思いやる》でした。また、2位にランク・インした《感謝の気持ち》や3位の《「ありがとう」と言う》なども、大きく考えれば相手を思いやるが故の結果の行動だと言えます。恋人だった時と比べ、長い時間を共に過ごす夫婦。ついつい《相手を思いやる》気持ちを忘れてしまいそうになってしまうこともありますよね。しかし、結婚しても夫婦は1人の人間同士。お互いを思いやる気持ちが夫婦円満の秘訣のようですね。また5位の《とにかく会話》や6位の《スキンシップ》、10位の《何でも相談》など、コミュニケーションを大切にすると言った回答にも、たくさんの票が集まりました。ふれあいや会話を大切にすることも重要なようです。

夫婦円満。一緒にいる時間は?
1位 できる限り一緒に
2位 朝と夜は一緒に
3位 晩ごはんは一緒に
4位 1人が好き…
5位 お互い個室を持つ

では多くのご夫婦はどれくらいの時間一緒にいるのでしょうか?「夫婦円満。一緒にいる時間は?」ランキングの結果、《できる限り一緒に》が1位となりました。夫婦は付かず離れずがいいともいいますが、とはいえやっぱり一緒にいる時間が多いほうが、夫婦にとってはいいのかもしれません。一方4位の《1人が好き…》や《お互い個室を持つ》といったように、1人の時間を大切にすることが夫婦円満の秘訣だと語る意見も見られました。
夫婦の形はまさに千差万別。長く一緒にいるのがいいという夫婦もいらっしゃれば、お互いの時間を大切にすることが長続きの秘訣になる夫婦もいらっしゃいます。大切なことは時間の長さではなく、一緒に過ごす時間の中でいかに《相手を思いやる》ことができるかということなのかもしれませんね。皆さんの参考になれば幸いです。

gooランキング編集部(ぐ)