料理の味がすばらしいだけでなく、トイレも使いやすい飲食店には好感が持てますよね。特にトイレが近い人は気になるのではないでしょうか。掃除が行き届いていて衛生的には問題はなくても、トイレの造りによっては困ることもあります。今回の調査では、入って戸惑うお店のトイレについて聞いてみました。

1位:ドアのカギが壊れかかっている
2位:異様にせまい
3位:便器の水を流す蛇口の場所がわからない
4位:全面鏡張り
5位:和式便器しかない
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 1位は《ドアのカギが壊れかかっている》でした。カギが壊れているとドアを押さえながら用をたすか、もしくは同行者に他の人が来ないか見ていてもらうことになり、落ち着きませんよね。2位は《異様にせまい》。ドアを閉めると膝にぶつかってしまうほどせまいトイレがときどきありますよね。できるだけリラックスした状態で用をたすにはせますぎるのは困りものです。3位には《便器の水を流す蛇口の場所がわからない》がランク・インしました。誰もいないトイレでは、水の流し方を聞く人はおらず、かといって、そのまま放置するわけにもいきません。オシャレ過ぎるトイレと古い店のトイレで起こりがちなシチュエーションです。4位には《全面鏡張り》が入りました。鏡は空間を広く見せたり、オシャレに見せたりしようとしているのかもしれませんが、トイレの全面鏡張りは困りますよね。5位の《和式便器しかない》は年齢にもよるのではないでしょうか。今は和式トイレが設けられていない小学校もあり、洋式トイレのみで育った世代は戸惑うのではないでしょうか。
 居心地の悪いトイレの飲食店を敬遠する人もいるのでは。落ち着いて過ごせる空間となるように、トイレにも力を入れてもらえると嬉しいですね。