MVP、TPOなど、アルファベット3文字で表す言葉は世の中にたくさんあります。その中でも、正式名称を日本語で読んだとき、かなり複雑で思わず噛んでしまいそうなものも存在します。そこで今回は、噛まずには読めないアルファベット3文字の頭字語の言葉について探ってみました。

■噛まずには読めない「アルファベット3文字の頭字語の言葉」ランキング
1位:NRT=教研式集団基準準拠標準学力検査(すうけんしきしゅうだんきじゅんじゅんきょひょうじゅんがくりょくけんさ)
2位:NPT=核拡散防止条約(かくかくさんぼうしじょうやく)
3位:MAH=単環式芳香族炭化水素(たんかんしきほうこうぞくたんかすいそ)
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1位は《NRT=教研式集団基準準拠標準学力検査》でした。まず15文字の連続した漢字を読むこともなかなかありませんよね。それに加え、“じゅ”“しょ”“きょ”といった噛みやすい言葉を多く含むことも読みづらさを倍増させる原因のひとつ。もはや読みたくないのが正直なところではないでしょうか。2位は《NPT=核拡散防止条約》でした。こちらは7文字と、NRTに比べ漢字の文字数が半分しかないだけまだ読みやすそうな印象を受けますが、実際に口に出してみると“かくかく…”といきなりつまずく人が多いよう。3位は《MAH=単環式芳香族炭化水素》でした。耳慣れない言葉や単語が続くことで、読みづらさが増しているという意見が多数。4位は《CDA=先天性赤血球異形成貧血》でした。ちょうど中間の“せっけっきゅう”の“っ”のリズミカルさに惑わされて噛んでしまう人が多いことから4位にランク・イン。5位は《KPI=重要業績評価指標》でした。一見重々しい感じがつらなっていますが、1~4位に比べると耳にしたことがある単語が多い分、読みづらさはやや緩和されるようです。しかし、やはり読んでみると噛みやすいことから5位にランク・インしました。
このように、読みづらい単語は世の中にたくさん存在します。せっかくなのでこれらの単語を早口言葉のようにゲーム感覚で楽しんでみてはいかがでしょうか。

調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2014年11月4日~11月7日
有効回答者数:500名(男性:250名 女性:250名)