こんにちはスピリチュアル女子大生のCHIEです。
最近巷で噂の、オカルトマニアにはたまらない博物館が伊豆にあるとの情報を嗅ぎつけ早速行ってきました。その名も『怪しい秘密基地まぼろし博覧会』

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JR伊東駅から30分ほどバスに乗り「梅の木平」という停留所を降りたところにあるこちらの博物館。もともとは閉園した植物園の跡地だったそうで、2011年にオープンしたばかりの比較的新しい施設です。館内のものはすべて日本全国の閉館した秘宝館の展示品を集めて作られており、その空間はまさに怪しい秘密基地そのものです。

異様な空気が漂っている入り口から入ります。まぼろし博覧会の館内は3つのエリアに分かれていて、それぞれに異なったテーマがついています。

まずは【密林に佇む大仏と世界古代文明遺産エリア】へ。

ミニチュアサイズのモアイ像やピラミッドなど、古代文明を感じる展示品がたくさんあります。その中でも一番目を引くのが、高さ15メートルを超える巨大な聖徳太子像。写真では伝わりきれないかもしれませんが、実際に見ると迫力がスゴいです。植物園の中にこんなに大きな聖徳太子像を設置するなんてさすが、センスが斜め上を行っています。他の展示品も世界観が混ざりすぎてもう何がなんだかわかりません・・・


密林エリアを出て続いては【夢かうつつかまぼろしか昭和の時代通り抜けエリア】です。

昭和を感じるレトロな展示品が並べられていて「懐かしい雰囲気だなぁ~」なんて思っていると、やはり途中で様子がおかしくなってきます。至るところにマネキンだらけで、どこにいてもずっと視線を感じます。


そしてこちらのエリア抜けると最後は【怪しい見世物小屋がある魔界神社祭礼の夕べエリア】です。

名前を見て、もうお気付きの方もいるかと思いますが・・・新生児や動物の性器、遊女のマネキンなどが集まったエログロ要素強めなエリアです。

最後のエリアというだけあって、こちらのエリアが一番怪しくて怖かったです。出口を出る頃にはグッタリとしてかなりのダメージを受けました(笑)


全エリアをゆっくり見ても所要時間はだいたい1時間くらいで回れます。異空間でちょっと不気味な雰囲気でしたけど、珍しい展示品が沢山見られて面白かったし、個人的には行って良かったと思います。予想していた以上に見ごたえはありました。

途中にはサブカル・アングラ系書籍がたくさん並べられた本棚があったり、お土産コーナーもあって、「おならの香りがする香水」や、「生首ストラップ」、「怨霊のビン詰め」など品揃え豊富です。中でも「呪いの藁人形」は、300円で釘打ち放題というコスパの良さで大変人気です。

まぼろし博覧会は正直好き嫌い別れるタイプだと思いますが、オカルト・サブカル好きの方でしたらきっと満足できるテーマパークだと思います。これを見て興味の湧いた方は遊びに行ってみてはいかがでしょうか?


『まぼろし博覧会』
住所:静岡県伊東市富戸字梅木平1310-1
年中無休 9:30~16:30
入場料1,200円
『まぼろし博覧会』ホームページ
http://maboroshi.pandora.nu/


(スピリチュアル女子大生CHIE)