「好きなギャグ漫画は?」「左門くんはサモナーです」「君とは良い酒が飲めそうだ…」

漫画の王道でありながらヒット作を出すのが非常に難しいジャンル、それは「ギャグ」だと思います。
面白さの「ツボ」は人それぞれかなり異なり、かつ笑いの種類も幅が多くなかなか万人に受けるような作品は出てこないように思います。

今回はそんなギャグ漫画の中でも特に「何回読んでも面白いジャンプのギャグ漫画」を調査・ランキングにしてみました。
一体どんな作品が、何度読み返しても面白い作品だと思われているのでしょうか?

1位 Dr.スランプ
2位 銀魂
3位 ボボボーボ・ボーボボ
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は鳥山明先生の「Dr.スランプ」!


鳥山明先生の初連載作品であり、短期打ち切りも覚悟で描かれた「Dr.スランプ」が堂々の1位に輝きました。
先生の構想では当初「則巻千兵衛が毎回発明品で失敗する」作品でしたが、鳥嶋和彦さんの意見で「アラレのドタバタコメディ」になった作品。

結果的にこの構想は大成功しアニメ化、今でもCMに起用されるような人気作品となりました。
連載当初はアニメのようなお子様っぽさよりもどこかませてる女の子って感じで、見た目や身長も全盛期よりちょこっとだけ大人っぽかったんですよね。

2位は空知英秋先生の「銀魂」!


PTA激怒が様式美のようになりつつある空知英秋先生の初連載作、「銀魂」が2位にランク・イン。
実際各方面に怒られてるんじゃ…?と思わせるような過激な表現、問答無用でブチ込まれる時事ネタ、無許可のパロディなど漫画家生命をかけたギャグがいつ読んでも面白いですよね。

3位は澤井啓夫先生の「ボボボーボ・ボーボボ」!


勢いで全てを押し通した澤井啓夫先生の初連載作、「ボボボーボ・ボーボボ」が3位を獲得しました。
非常に理不尽な展開や暴言、暴力も多いのですが、そのすべてを「ギャグだから大丈夫」と言わんばかりにゴリ押しし、掲載誌関連のパロディもふんだんに盛り込んだスピーディーな漫画でしたね。

いかがでしたか?
TOP3が全部初連載作品と、作者の才能をヒシヒシと感じさせるランキングになりました。筆者はちょうど連載1年が経過した7位の「左門くんはサモナー」に大変期待しております。

今回は「腹筋崩壊!ジャンプ史上最強のギャグ漫画ランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位〜48位のランキング結果もぜひご覧ください!

(執筆・イラスト:Hikaru Sano

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名:複数回答)
調査期間:2016年9月8日~2016年9月13日