立っているだけで汗が吹きだすような暑さなのに、スポーツをする人はどうやって夏バテを防いでいるのでしょうか。スポーツインストクターの田中舞さんに、免疫力を上げて夏バテを予防するコツを教えてもらいました。

食事の調整で疲れにくいカラダをキープ


プロインストラクターとして活躍する田中舞さんは、仕事だけでなくオフの日も趣味の競技エアロビクスのレッスンを欠かさないタフなカラダの持ち主です。夏バテとは無縁のようですが、その秘密は?

「仕事でも趣味でも常にカラダを動かしているので、疲れないように食事メニューと摂るタイミングに気をつけています。日によって食事時間が不規則で、メニューも偏りがちになるため朝食を重視。フルーツと生野菜で酵素を摂取し、軽くて動きやすいカラダをキープしています。また、朝にヨーグルトを食べると整腸作用が高いと聞いたので、それも継続中。おにぎりなどの糖質はレッスン後、夜は糖質控えめにするなど、カラダの動きに合わせたメニューにすると調子が良いですね。疲れが残らず、すっきりと動き続けることができます」

気持ちが張っているときこそ注意が必要


健康知識が豊富で体調管理もバッチリな田中さん。実はあることがきっかけで体調を崩し、自分のカラダについて見直した経験があるのだとか。

「エアロビクスの大会と仕事の出張が重なったとき、一度倒れてしまったことがあるんです。性格的に頑張りすぎるところがあるので、気持ちは元気でもカラダには負担がかかっていたんですね。自分では絶好調だと思って、気が張っている時こそ注意が必要。普段以上にカラダをいたわってあげなきゃダメだな、と痛感しました」

パーソナルトレーナーでついているお客さまの中にも、まじめで完璧主義の方も少なくないとか。
「自分のカラダをいたわることをつい忘れて、夏風邪をひいてしまったり……。ハードな毎日が続くと、ある時どっと疲れが出て体調を崩してしまいかねません。そうなる前にケアしていただきたいです」と田中さん。
夏の健康管理の参考にしたいですね。


田中舞さん スポーツインストラクター
体育大学卒業後にインストラクターの道へ。現在は都内スポーツクラブ他、パーソナルトレーナーとして活躍中。ヨガ、エアロビクスの指導資格を保有しテレビ出演の経験もある。
http://ameblo.jp/tanakamai01/

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