食べ歩きの達人ことタベアルキストが「リピートしている」「人に教えたくなる」の2つの視点でお店を厳選。今回は東京の炒飯10選をご紹介します。
 幼い頃から家庭で慣れ親しみ、中華料理店では提供していないお店の方が少ない「チャーハン」。その名前を聞くだけで、立ち上がる湯気を想像して口の中が幸せになる…お腹が空いている時であれば、ますます食べたくなりますね。世界的に見ても無類の米好き民族である日本人にとって、炒飯はもはや国民食といっても過言ではないでしょう。シンプルでありながら、奥の深い料理。それこそが炒飯です。
1位:潮州
2位:ナポレオン フィッシュ
3位:萬来園
4位:廣義隆
5位:中国料理 仙ノ孫
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 しかし、炒飯はシンプルであるが故に、誤魔化しがきかない料理です。基本的に、熱した油でご飯と卵をその他の具と炒めるだけ。調理時間は数分以内と非常に短く手数は少ないハズなのに、お店や料理する人によって明確な違いが出るところが面白い料理といえるでしょう。その反面、失敗作に出くわすと一口で食欲を失うところが炒飯の「恐ろしさ」と言えます。美味しい炒飯を提供するお店というのは、調理の際に「たかが炒飯」と思わず、一食一食にキッチリ気合いを込めているお店なのではないでしょうか。
 今回は「パラパラ系」や「しっとり系」に加え、珍しい材料を使った変わり種の炒飯などをピックアップ。このランキングを見て猛烈に炒飯を食べたくなっていただけたら幸いです。炒飯を探す旅に出かけてお気に入りの炒飯を見つけてみませんか。

 この10選は、「食べる幸せ、探す喜び」をモットーにしたタベアルキスト達が厳選したものです。