「割と短期間にハガレンは2回アニメ化されている」「あの闇は深いで…

マンガの実写化については基本、多くの原作ファンの方が色々な理由でNGを表明しますね。
それとは異なり、アニメ化はまだ否定的な意見も少なめで、比較的受け入れられているメディアミックスかと思います。

しかし、原作ファンの期待に応えられない部分があると否応無しにネットで殴られるこの時代、きっと失敗作扱いされているアニメも多いはず…。
そこで今回は「アニメ化が大失敗だった少年漫画」を調査・ランキングにしてみましたので、ご覧くださいませ。

1位 ドラゴンボール
2位 テラフォーマーズ
3位 鋼の錬金術師
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は70票で「ドラゴンボール」!


まさかの国民的アニメである「ドラゴンボール」が堂々の1位に輝いてしまいました。
ただこれ、以前まで放送されていた「ドラゴンボール〜Z」までの事ではなく、「ドラゴンボールGT」や「ドラゴンボール超」の事を指しているように思います。

「ドラゴンボールGT」は完全オリジナルストーリーである事とキャラクターの能力インフレ、「ドラゴンボール超」はストーリーが原作者の鳥山明さんであるものの、ネットでファン作品認定されるほどのお粗末な作画でTV放映された事で不名誉な話題になりました。
当時日本人の誰もが知っていて、海外でも人気な「ドラゴンボール」ですが、いつまでも同タイトルの人気にぶら下がり続けるのは、芸術性よりも商品性を押し出しているように見えなくもないですね…。

2位は41票で「テラフォーマーズ」!


前評判が異常に高く期待されていた「テラフォーマーズ」が2位のランク・インとなりました。
表現規制のため画面は基本薄暗く、手抜きのような黒塗りグロ規制、虫の解説や回想ばっかりでテンポが悪く、打ち切りマンガのようなラストにファンは肩を地まで落としたようです…。

3位は40票で「鋼の錬金術師」!


異例の短期間で同原作アニメが丸々2本も出た「鋼の錬金術師」が3位を獲得…。
1作目の「ロゼ事件」で原作ファンは激怒、2作目の声優変更とハッピーエンドに前作アニメファンが落胆という、原作が良いマンガなだけになんとも悲しいメディアミックスとなってしまいました。

いかがでしたか?
筆者は「鋼の錬金術師」の原作ファンなのですが、「ロゼ事件」を見たときは「あ、これきっと作者キレるな」と思うほどの衝撃展開でした(検索は自己責任でお願いします)。

今回は「アニメ化が大失敗だった少年漫画ランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位〜36位のランキング結果もぜひご覧ください!

(執筆・イラスト:Hikaru Sano

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名:複数回答)
調査期間:2016年7月27日~2016年7月29日