こんにちはスピリチュアル女子大生のCHIEです。
私は普段占いの他に神社巡りも趣味にしていて、先日は京都にある「伏見稲荷大社」に行ってきました。伏見稲荷大社は全国に3万社ほどある稲荷神社の総本宮であり、本殿のある稲荷山全体が信仰の対象となっています。参拝者は国内だけでなく世界中から来た観光客で賑わい、今年の「外国人が選ぶ日本の観光地ランキング」では金閣寺、清水寺を抑え、人気No.1に輝きました。

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こちらの伏見稲荷大社、みどころはなんといっても本殿の奥にある「千本鳥居」。この千本鳥居は伏見大社にお参りに来た人が、願いが叶ったお礼の意味を込めて神社に奉納した鳥居です。その数なんと5,000基~10,000基。余裕で千本超えています!立ち並んだ朱色の鳥居が織りなす景色は、別世界への入り口のようです。

鳥居を潜っていくと奥社に到着します。奥社には自分の運を試せる「おもかる石」があります。石の前で願い事をして、石を持ち上げたときに予想よりも軽ければ願い事が叶うと言われ、重く感じた場合はその願いはなかなか叶わないと言われています。

そしてたくさんの狐の絵馬も奉納されています。皆さん狐の顔を自由に書き足していて面白いです。


だいたいの人がこちらの奥社を参拝すると満足して帰ってしまうのですが、ここまでは前置きです。実は本当にすごいパワースポットはもっと奥にあります。

この先もいくつかお社はあるのですが、私が一番すごいと感じたのは「熊鷹社」でした。明らかに他とは違う空気が漂っていて、怖いくらいパワーを感じました。こちらは勝負事と商売繁盛の神様がお祭りされていて、一発勝負を賭けるときにお参りするのが良いそうです。辺りの景色も神秘的で、本当に素敵でした。

私は伏見稲荷大社をお参りしたのが今回で3回目なのですが、一緒に行った友人は、「初めて神社に行ってパワーとか感じて感動した」と言っていました。伏見稲荷大社は、普段そういうものを全く感じない人でもなにか違うものを感じる、強いエネルギーを発している神社で、本当におすすめのスポットです。


「でもお稲荷さんにお参りすると、狐に取りつかれるんじゃない?」と心配される方もいるかと思いますが、そんなことはありません。お稲荷さん=狐の神様と思っている方が多いのですが、本当のお稲荷さんは五穀豊穣の神様です。その神様の使徒が狐であったことから、狛犬の代わりに狐をシンボルとして置かれるようになり、それを見た人々が狐の神様なのだと勘違いをして、広まってしまったようです。日本には古くから狐に関する伝説が多くあり、狐に対して化けたり祟ったりという概念があり、それがお稲荷さんに置かれている狐と重なり、マイナスのイメージが付いてしまったのでしょう。しかし、実際に私のスピリチュアルの目で見ても、稲荷神社で狐の霊を見たことはないですし、背後に狐が憑りついた人も見たことはありません。きっと稲荷神社特有の、無数に並んだ朱色の鳥居や幻想的で厳かな雰囲気が、畏怖の念を起させるのでしょうね。

誰でも身震いするくらい、強いパワーを感じる「伏見稲荷大社」。
皆さんもぜひ行かれて、実際にそのパワーを感じてみてくださいね。


『伏見稲荷大社』
住所:京都府京都市伏見区深草藪之内町
最寄り駅:JR「稲荷駅」下車すぐ
http://inari.jp/


(スピリチュアル女子大生CHIE)