「んだが(本当)?わさもわんつかけ(私にも少し頂戴)?」「誰か津軽弁和訳して…

現代ではTVやインターネットの普及などで、方言を使う若い世代は激減しているかと思います。
年配の方には強い方言訛りの方もいらっしゃいますが、地域独特の言葉遣いが消えていってしまうのは、なんだか勿体無い感じがしますね。

そこで今回は「最も“方言”がきつい都道府県」を調査・ランキングにしてみました。
結構風評被害な気もしなくもないですが、一体どの都道府県の方言がキツイと思われているのでしょうか?

1位 青森県
2位 沖縄県
3位 秋田県
4位以降のランキング結果はこちら!


1位は「青森県」。津軽弁の印象が強い青森県が堂々の1位!
青森県には主に3つの方言「津軽弁」「下北弁」「南部弁」があり、使われている地域が1番広い「津軽弁」が青森県の方言として有名になりました。
驚いた時に出す声はそれぞれ異なり、津軽弁「おんろー」下北弁「やいやー」南部弁「じゃじゃじゃ」等、なかなかユニークな驚き声になっています。

また一人称を指す言葉もそれぞれ、津軽弁「わ」下北弁「わら」南部弁「おれ」等、県内でも顕著な違いがありました。
上記を踏まえると南部弁訛りが強い女の子は必然的に「俺っ娘」になるので、「俺っ娘」好きな方は今すぐ奥羽山脈以東の田舎へ移住しましょう!


2位は「沖縄県」。琉球語の沖縄県が2位を獲得!
観光客の多い都市部でも使われる琉球語、沖縄に観光に行って聞いた方も多いのではないでしょうか?
450年間日本とは独立した国家「琉球王国」であった事もあり、日本語とはかなり異なる発音・表記が多く未だに「方言」なのか、それとも「別言語」なのかで専門家の中で意見が割れているようです


3位は「秋田県」。実は5種類も方言がある秋田県が3位にランク・イン!
筆者は3年間くらい秋田県に住んでいて、義両親のいる「阿仁」という場所に行ったのですが、義父の訛りが息子娘も理解できず、義母が常時通訳状態じゃないと会話が成立しませんでした。
ただやはり都市部に住む人々はほとんど方言を話さず、よほどご年配の方じゃないと方言を話されていないのが現状です。

いかがだったでしょうか?
津軽弁に関してはネットでも「意図すら汲み取れない」と言われるほど難解なようです。

今回は「最も“方言”がきつい都道府県ランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位〜47位のランキング結果もぜひご覧ください!

(執筆・イラスト:Hikaru Sano

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名:複数回答)
調査期間:2016年5月23日~2016年5月25日