先日、サンディエゴにある、ミッションヒルズカントリークラブという老舗のゴルフ場で、注目の新スポーツ「フットゴルフ」の第1回女子ワールドカップが開催されました!

試合前に全員揃って記念撮影。前列手前からワンバック選手、海堀選手、小林選手。和やかな雰囲気でスタート。

フットゴルフとは、ゴルフボールをサッカーボールに替えて、ゴルフクラブを使わず足で蹴って、カップインを目指すもの。そのため、ゴールカップもサッカーボールサイズに合わせて、幅53cm×深さ30cmとかなり大きくなっています。蹴って飛ばすフットゴルフは、飛距離が短いため、通常のゴルフ場の1ホールを、2~3ホールに分割して利用。18ホールまわっても2~2.5時間とゴルフより短い時間で手軽に楽しむことできます。

シンプルに蹴るだけなので、サッカー初心者や、子供も楽しめるのがおもしろいところ。大自然の中で、おもいっきりボールを蹴る爽快感は病みつきにある人も多いのだとか。

もともとフットゴルフは、2009年にオランダでルール化され、2012年にはハンガリーで第1回ワールドカップを開催。欧米を中心に30カ国以上で楽しまれています。ゴルフ場が多く、サッカーも人気のアメリカでは、日本より知名度が高く、カリフォルニアにはフットゴルフ専用のクラブもあるほどです。

フットゴルフのカップ。体格のいい男性が並んでもこの大きさ。


元女子サッカー「なでしこジャパン」VSアメリカ代表

今回は、ワールドカップだけあり、元日本女子サッカー代表選手と、元USA女子サッカー代表選手を招いて、日米対決。JAPANチームは、元日本代表「なでしこジャパン」の海堀あゆみさんと小林弥生さん、女子ゴルフの大山志保プロと上原彩子プロというチーム構成。USAチームは、元USA代表で最多得点保持者のワンバック選手をはじめとする4選手が参加しました。

ワンバック選手がグリーンでカップインを目指すところ。この後、ミスしてもう一度、蹴ることに。

サッカーのプロとゴルフのプロを交えたJAPANチームと、全員が元プロサッカー選手のUSAチーム。一見、USAチームが有利かと思われましたが、スター選手のワンバック選手が2打目を池ポチャしたり、グリーンでは距離感が合わずに何度も蹴るなどで、キックの回数を重ねてしまう結果に。最後には、JAPANチームが4勝1敗1分で勝利しました。

日本でもフットゴルフは浸透してきており、テレビ番組でとんねるずがジーコ元日本代表監督とプレーしたり、関東近郊ではフットゴルフの予約を常時受け付けているゴルフ場もあります。

フットゴルフは、ボーリングのようにチーム戦。参加する人のレベルがバラバラでも、チームワークで勝つことがでるユニークなスポーツです。家族や男女ミックスのチームでも楽しめそう。気持ちのいい今の季節にピッタリのスポーツです。

小林選手がJAPANチームの2打目を蹴ったところ。さすが、元サッカー選手と思わせるきれいなフォームです。

取材協力:カリフォルニア観光局
パームスプリングス観光局


(小山陽子 LA在住 健康&美容エディター)

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