「キリン杏露酒 ひんやりあんず」商品&新CM発表会が、11日都内青山・スパイラルホールにて行われ 宮﨑あおいと宮藤官九郎が登壇した。

「宮藤です。ひんやりあんずの……え……宮藤です」
さっそく笑いが起きる会見会場。
新CMでは、宮﨑と宮藤のちょっと“ひんやり”した夫婦関係を演じている。

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--ひんやりとした中にも微笑ましいなという感じがありましたが

宮藤「楽しかったです」
宮﨑「宮藤さんはセリフがいっぱいで、基本的に宮藤さんがいっぱいしゃべって私が一言ちょっと返すようなのが多かったので」
宮藤「とにかく宮藤さんは奥様に好かれたい好かれたいと思ってくださいと言われて、すごい言われましたそれを」
宮﨑「かわいらしい旦那様だなという印象でした」

宮藤と宮﨑は以前、映画で監督と女優という関係で仕事をしているだけに、「緊張してしまうから」と宮藤を監督だと意識しないで撮影に臨んだと話す。

--頼りない夫っぷりいかがでしたか?

宮﨑「最後の写真館のところで、ずっとカメラ回してて助監督の方がはい撮りますと写真館の役をやってくださって撮ってたんですけど。最後あのシーンがあると、本当は二人は仲良しだということがちゃんと伝わるんじゃないかと思いました」

CMでは、「ひんやりあんず」を飲みながらババ抜きをするなど、夫婦の時間を楽しむ仲睦まじい夫婦像が描かれていた。宮﨑あおい扮するちょっぴりツンデレな妻と、宮藤官九郎扮する妻のことが大好きな夫。かつての亭主関白な夫婦関係は姿を消し、時代を反映したリアルな夫婦像が見られる。

--ひんやりした妻はいかがでしたか?

宮藤「そうですね、ひんやり…あの、撮影してた時もひんやりしてた(笑)ひんやりはひんやりですよ。ひんやりしてるからつまんないのかな?と思いきや、『楽しくてしょうがない』って言ったり、そういうところがあるんで。だからひんやりだなって思ってた…それほどいちいち傷つかなかったです。そこがいいところだと」

--ひんやりしているそうですが

宮﨑「そうですね、自分で思ってるよりも自分の感情が出てないんだなってことが感じます」
宮藤「いや、お芝居しているときはそんなことないんですよ」

撮影の途中まで40歳の設定だと思っていた宮藤。ババ抜きのシーンの途中で30歳にモードチェンジ。心境の変化もみどころだ。 新CMは全部で5本。甘えたり甘えられたりと、ちょっぴりツンデレ、でも仲がいい、そんな理想的な夫婦像が見られる。

ひんやりあんずは、RTS(=Ready to Serve)と呼ばれる、注ぐだけでそのままおいしく飲めるアルコール飲料。 割り物を用意しなくても飲める手軽さ、そしてすっきりとした味わいでロックで飲むのがオススメ。甘すぎないスッキリとしたテイストは性別を問わず楽しめそうだ。

子どもが寝たあとに酒を飲むという宮藤。妻もお酒が好きとあって、二人で飲むこともあるそうだ。
「同じお酒を飲んでいると、同じ時間を共有している感じがしていいですよね」

「キリン杏露酒 ひんやりあんず」は4月12日(火)発売。

(撮影・取材/いまトピ編集部 田幸)