小学生の間は遊び心の入ったアイテムに夢中になりやすい時期ですよね。フルーツの匂いがついた消しゴムや、ギミックがおもしろい文房具を持っていれば、特別感があってワクワクしたものです。
友だちと交換したり見せあいっこしたりして楽しんだのが懐かしいと思う人も多いのではないでしょうか。
そこであなたが懐かしいと思う文房具は何ですか?男女500名に調査してみました。

小学生の頃夢中になった懐かしの文房具ランキング
1位 ねり消し
2位 ロケット鉛筆
3位 まとまるくん
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は「ねり消し」が選ばれました。ねり消しとは、粘土のような柔らかさを持つ消しゴムです。こすって鉛筆を消すのではなく、上から押しつけて鉛筆の跡をはがすように使います。今でも美術のデッサンなどで使われています。
1970年代には小学校でねり消しブームが起こり、大流行。あまい匂いがついていたり、お菓子やジュースのパッケージにそっくりだったり、そしてなんとなく可愛い。
当時、文房具として使っていた小学生はいなかったように思えますね。

2位には「ロケット鉛筆」。ロケット鉛筆とは、削る必要ない押し出し式の鉛筆です。芯がなくなってきたら、その芯を外し、鉛筆の後ろから差し込むとまた新しい芯が出てくるという仕組みです。
ロケット鉛筆はかつてのブームはないかもしれませんが、今でも小学生の間で使われています。
中学生になるとシャーペンに移行していくので、今でも小学生限定のアイテムと言えそうです。

3位は「まとまるくん」がランク・イン。消しゴムかすがバラバラにならないでまとまってくれる優れもの。こちらもまだまだ現役。
「まとまるくん」は消しゴムハンコなどを扱うヒノデワシ株式会社で製作されており、「ねりけしくん」も扱っています。
シンプルなまとまるくん以外にも蛍光色の「はではでまとまるくん」などバリエーションに富んだ商品を扱っています。

懐かしい文房具はほとんど今でも現役の商品ばかり。クーピーペンシルや、多機能筆箱など思わず「懐かしい!」と言ってしまうアイテムが多数ランク・インしていますので、ぜひ4位~25位もチェックしてみてくださいね。

小学生の間は安くて手に入りやすい、少し遊び心のある文房具にとことん夢中になりました。それがいつしか中学生になるとシンプルでより効率のいいものへと移行します。大人になった今だからこそ、時には、こういった懐かしい文房具に触れて、ノスタルジックな気分になるのも良いのではないでしょうか。

調査方法:gooランキング編集部が「アイリサーチ」モニターに対して複数選択回答アンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名)
調査期間:2016年1月29日~2016年2月1日