大人も子供も泣けることで有名なクレヨンしんちゃんの映画。本日4月16日より、最新作の「映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃」が公開されます。劇場版24作目となる今作の舞台は、ズバリ「夢」。夢の中でしんちゃんたちがどんな冒険を繰り広げるのか…楽しみですね!


映画版しんちゃんといえば、大人でも熱中してしまうクオリティの高さでおなじみですが、歴代シリーズの中の一番の「傑作」だと思うのはどれですか?今回は、クレヨンしんちゃんの歴代映画作品を調査してみました!

映画「クレヨンしんちゃん」の最高傑作といえば?
1位 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
2位 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦
3位 クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は、2001年に公開された「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」が選ばれました。昭和30~40年代の高度経済成長期、誰もが楽しく良い思いをした時代に戻るという、「懐かしさ」あふれる設定が人気のひとつ。

数々の「懐かしい」場面の中でも、特に父ひろしの回想シーンはみどころです。子どもだったひろしが成長し、みさえと出会って家族になり、しんのすけたちが生まれて…と、過去をさかのぼるシーンは、涙なしには見られないという声が多数。(筆者も号泣しました)父ひろしの家族を思う優しさと、かっこよさが光る感動作です。

ちなみに、この「オトナ帝国の逆襲」、BGMも70年代のフォークソングを起用したり、映画のタイトルもスターウォーズシリーズ(当時公開されていたエピソード5『帝国の逆襲』)をもじっているなど、幅広い世代が楽しめる内容になっていますよ!

2位は、2002年に公開されたシリーズ10作目の「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」。子ども向けのアニメ映画にも関わらず、時代考証や文献調査を徹底しており、大人顔負けの歴史映画としての評価が高い作品です。戦国時代へのタイムスリップをテーマとしていて、おなじみキャラクター「ぶりぶりざえもん」も映画のナビゲーターとして登場します。

余談ですが、1位、2位ともに「嵐を呼ぶ〜」がタイトルについてますよね。実はこれだけでなく、なんと過去23作品中10作品のタイトルに「嵐を呼ぶ〜」がついているんです。クレヨンしんちゃんの映画、嵐呼びすぎでしょ!!

…続いて3位は、記念すべき劇場版シリーズ1作目「クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王」しんのすけの顔が、最近の画風とちょっと違いますよね。 原作者である臼井儀人さんが最も製作に関わった作品であり、勧善懲悪でわかりやすいストーリーが人気を呼んで、興行収入は22億円超えの大ヒット。しんちゃん映画史上第2位の成績です。(1位は2015年公開の「オラの引越し物語 サボテン大襲撃」)

当時、クレヨンしんちゃんに夢中になってテレビを観ていた世代も親の世代となっています。童心にかえって、見返すのも良し、お子様がいらっしゃる方はご一緒に鑑賞してみるのも良いかもしれません。4位〜23位の作品もぜひご覧ください!

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対して複数選択回答アンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名)
調査期間:2016年3月4日~2016年3月8日