「この漫画、絵下手じゃね?」「いやいや、普通にうまいだろ?」「え?」「え?」

漫画家が比較される重要なポイントのひとつ「画力」。プロデビューしている漫画方の方は当然「画力は高いはず」だと思います。
しかし漫画も絵である以上「芸術」の一つですので、見た人によっては「上手い」「下手」と意見が分かれてしまうもの。

そこで今回は「画力が高いのか低いのかよく分からないと思う漫画家」を調査・ランキング形式にて発表させていただきます。
あなたが「画力が高いのか低いのかよく分からない」と思う方はランク・インしてますか?

1位 高橋陽一(キャプテン翼)
2位 蛭子能収(地獄に堕ちた教師ども)
3位 福本伸行(賭博黙示録カイジ)
4位以降のランキング結果を見る

出典:Amazon 1巻最新巻


1位は「高橋陽一(キャプテン翼)」。日本を代表するサッカー漫画「キャプテン翼」の高橋陽一が1位に。
ネットの某巨大掲示板では幾度となく「下手な漫画家」として登場していますが、あくまでそれは「パース(主に脚の長さ)が個性的」で「キャラが見分けられない」などの意見が多く、「躍動感」や「コマ割り」などは逆に高く評価されています。

「キャプテン翼」初期の頃は気になりませんでしたが、最近はキャラクターの頭身が10〜15頭身程になりアンバランスさがむしろ全面に押し出している感じがあります。
たしかに「画力」が高いのか、低いのか判断し兼ねますよね。

出典:Amazon 1巻最新巻


2位は「蛭子能収(地獄に堕ちた教師ども)」。むしろタレントとしての方が有名な蛭子能収が2位を獲得。
漫画家としては1973年にデビューしており漫画家歴は43年と非常に長いのですが、絵柄は非常に人を選ぶもので「元祖ヘタウマ」と言われています。
アンダーグラウンドなシュールで不条理な内容も相まって、画力が高いのか低いのか判断しかねる漫画家として票を獲得したのだと思われます。

出典:Amazon 1巻最新巻


3位は「福本伸行(賭博黙示録カイジ)」。なんとも言えない輪郭でおなじみの福本伸行さんが堂々の3位に。
「カイジ」や「アカギ」で有名ですが、なんと言っても一度見たら覚えられる「画風」と「ストーリー構成力」の高さが人気ですね。
デビュー前にかざま鋭二さんの元でアシスタントとなるのですが、「福本はあまりにも使えないからクビにしたけど、(俺より)あいつの方が売れちゃった」と語っているそうです。

いかがでしたでしょうか?私的には最下位ですが「うすた京介」さんが一番、画力が高いのか低いのかよく分からないと思いました。
まぁどっちかと言うとわざと雑に描いている感は否めないのですが、それでもTOP画像のようなものが掲載された時はなんとも言えない感じがします。

今回は「画力が高いのか低いのかよく分からないと思う漫画家ランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位以降のランキング結果もぜひご覧ください!

(執筆・イラスト:Hikaru Sano

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名)
調査期間:2015年9月29日~2015年10月2日