70年代の少女漫画といえば、キラキラした独特の瞳と華やかでまぶしい描写が特徴的。30年以上たつ今もなお語り継がれる名作が数多くあります。
そこで今回は、「後世に残したい、70年代を代表する名作少女漫画」を皆さんに聞いてみました!

後世に残したい70年代の名作少女漫画ランキング
1位 ベルサイユのばら
2位 キャンディ・キャンディ
3位 ガラスの仮面
4位以降のランキング結果はこちら!

堂々1位は、ベルばらこと『ベルサイユのばら』。マリー・アントワネット、オスカル、アンドレ、フェルゼンなどの魅力的なキャラクターが多く登場し、18世紀のフランス革命を舞台にした作品で、マーガレットに連載当時は大フィーバーでした。
その後のアニメ化、宝塚でも大ヒット。

実在の人物と架空の人物が巧みに描かれ、華やかなフランスの貴族社会と時には残酷でリアルな社会の一面も学べる作品となっています。

2位には『キャンディ・キャンディ』がランク・イン。多くの人に思い出に残る名作で、アニメの主題歌も歌える人も多いでしょう。
舞台は20世紀初頭のアメリカ。孤児のキャンディと初恋のアンソニー、そして意地悪なイライザとその兄のニール。ステアやアーチーなどの友だちにも恵まれ、物語の中では時にはつらいこともあるけれど、キャンディのひたむきさに元気づけられた読者も多かったのではないでしょうか。

間違いなく後世に残したい名作ですが、著作権問題で単行本が絶版になっているため、今となっては読むことが難しいのが悔やまれます。

3位は、1975年の連載開始から、なんといまだに続いている『ガラスの仮面』。演劇をテーマにした作品で、アニメやドラマ、ミュージカルにもなった不朽の名作。
演技の天才北島マヤと、恵まれた環境にありながら努力家の姫川亜弓。そしてマヤの師匠の月影千草、紫のバラの人である速水真澄など、個性的で魅力的なキャラクターが勢ぞろい。

漫画には劇中劇も登場し、いくつかは原作の美内すずえオリジナルの作品となっています。

どの作品も30年経っているということに驚きますね。
それぞれ描かれた時代は古いけれど、読んでみると今でも新鮮で夢があり、舞台のスケールも大きく、現在でも夢中になって読んでしまうものばかり。
親世代から子世代、孫世代にも読み継がれるクオリティの高さが、名作といわれる所以なのでしょう。

4位~24位も、ぜひチェックしてみてくださいね!

(イラスト:いしきりひなほ)

調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにて選択回答アンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計:1,855票
調査期間:2015年10月02日~2015年10月16日