「佐藤」や「鈴木」といった日本に多いとされる苗字もあれば、耳慣れない苗字も数多く存在します。苗字は地域によっても異なり、特に沖縄の苗字は沖縄以外の地域に住む人にとって、かっこいいと感じるものも多いよう。そこで今回は、珍しくてかっこいい沖縄の苗字について探ってみました。

■珍しくてかっこいい沖縄の苗字ランキング
1位:安室/あむろ
2位:具志堅/ぐしけん
3位:金城/きんじょう
4位:比嘉/ひが
5位:喜屋武/きゃん・きやぶ
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 1位は《安室/あむろ》でした。沖縄出身の歌手の安室奈美恵の影響が大きいのか、多くの票を集めました。沖縄以外の地域ではなかなか耳にしないこの苗字、珍しいだけに名乗ると「カッコイイ…」「うらやましい…」と思われそうですね。2位は《具志堅/ぐしけん》でした。こちらも元プロボクサーで現タレントの具志堅用高のイメージから、「強そうで格好いいから」という理由で支持する人が多いのでは。3位は《金城/きんじょう》でした。金城は昔、"かね(な)ぐすく"と呼ばれており、それが読み替えられて"きんじょう"となったそう。金城と4位の《比嘉/ひが》は実は沖縄で1、2を争う多い苗字として知られています。沖縄で比嘉さんを訪ねると、「どの比嘉さん?」と聞き返されるかもしれませんね。5位は《喜屋武/きゃん・きやぶ》でした。画数の多い漢字の並びとポップな読み方のギャップが多くの支持を集め、5位にランクインしました。
 このように、沖縄ならではの漢字の並びや読み方が、耳慣れない地域の人からすると「かっこいい」と感じるようです。沖縄以外にも、地域によって珍しい名前が多く存在します。全国の珍しい苗字を一度チェックしてみたいものですね。

調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2014年10月1日~10月3日
有効回答者数:500名(男性:250名 女性:250名)