80年代に子供時代を過ごした方には、たまらなく懐かしい当時のおもちゃ。この時期を境におもちゃの種類が増え、遊びも変わり始めました。新しいおもちゃを持ってる子がうらやましくて、どうしようもなく欲しくて、やっと買ってもらえたら、のめりこんで・・・なんて思い出も多いでしょう。今回はそんな80年代に人気だったおもちゃランキングをお送りいたします。

■【大ヒット連発】欲しかった、どハマリした!1980年代に発売されたおもちゃランキング
1位 ルービックキューブ
2位 ファミリーコンピューター
3位 ゲーム&ウオッチ
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1位は『ルービックキューブ』が選ばれました。それまでも頭脳系のおもちゃはたくさんありましたが、カシャカシャッとスピーディに面を揃えられたら、即クラスのヒーローになれる程尊敬されましたね。クールなデザインもかっこよく、実は発明者はハンガリーの建築家です。だからこそ優秀なデザインと、3次元の感覚をフル稼働させる遊び方という、それまでにない斬新さが人気の理由でしょう。1980年に発売され、発売からたった8か月の間に400万個以上の売り上げを記録しました。現在も種類を増やし、世界大会も行われる、進化し続けるおもちゃです。

▼様々な形が販売
ルービックキューブ

2位には『ファミリーコンピューター』がランク・イン。日本のゲームの歴史の流れを変えた、いわゆる「ファミコン」ですね。ゲームセンターではなく、自分の家のテレビでゲームができるという、今までにない画期的さが魅力でした。対応するソフトも各メーカーから数多く発売され、アクションやパズル、そしてロールプレイングという新ジャンルの作品も生まれました。

ファミコンでのソフトがシリーズ初代となり、未だ続く名作「ファイナルファンタジー」は9位にランク・インしています。当時のスクウェアは、倒産寸前の時期だったため「これがヒットしなかったら会社を畳もう」という話も出ていたそうです。現在まで続くシリーズ化、美し過ぎるCG、当時は想像も出来なかったことでしょう。
3位は『ゲーム&ウォッチ』でした。携帯型ゲーム機の元祖で、通称ゲームウォッチです。当初は任天堂が発売、その後色々なメーカーの参入により、同じような「1台で1ゲームタイトル」のゲームのことを総称して「ゲームウォッチ」と呼ばれるように。初期の単体液晶画面から、折り畳み型の上下2画面に進化したタイプも生まれました。任天堂製品だけの販売数でも、国内では1,287万個、海外では4,340万個の売り上げを記録しています。「時計としても使えます」という肩書きでしたが、ゲーム機としてしか使わなかったですね。
新しいアイデアや技術で、それまでの遊びの概念を変えてしまうおもちゃが人気の80年代。個人の感覚や好みが多様化し始め、現代に通じるものが生まれた時代だと言えますね。

4位以降にも様々な商品がランク・インしています。「これ、あったよね!」と、懐かしいアイテムを是非チェックしてみてください。

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。 有効回答者数:500名(40~50代男女)
調査期間:2015年12月10日~2015年12月10日