一等地に立つ広くてキレイなマンションは、当然家賃も高いのが当たり前。しかし、中には「なんでこんなに安いの?」と驚くような物件も存在します。そんな物件には何かしら安い理由が存在します。最寄り駅が遠い、間取りが変わっているといった理由もあれば、聞いた途端に住む気がなくなってしまうような理由も。そこで今回は、相場の半額以下でも住みたくない訳あり物件について探ってみました。

■相場の半額以下でも住みたくない「ワケあり物件」物件ランキング
1位:霊感のない人にもわかるレベルで心霊現象が頻繁に起こる
2位:明らかにここで何かあったと思わせる人形のシミが床に残ったままである
3位:ねずみやゴキブリが頻繁に出る
4位:湿気がものすごく、いたるところにカビが生えている
5位:養豚場や動物園がすぐ近くにあり、家の中まで動物の臭いが漂ってくる
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 1位は《霊感のない人にもわかるレベルで心霊現象が頻繁に起こる》でした。訳あり物件と聞くとまず思い浮かぶのが、過去に事件や事故が起こったいわくつきの物件。明らかにどんより重い空気を感じたり、ラップ現象が起こったり、わかりやすい心霊現象が起こる部屋はたとえ相場の半分以下でも遠慮したいという人が多数でした。2位は《明らかにここで何かあったと思わせる人形のシミが床に残ったままである》でした。たとえいわくつき物件であったとしても、せめて事件の痕跡は跡形もなく片付けてもらいたいですね。3位は《ねずみやゴキブリが頻繁に出る》でした。常にねずみやゴキブリの心配をしながら住むのは疲れてしまいそうですね。心霊はもちろんですが、実在するゴキブリも同じくらい遠慮したいところです。4位は《湿気がものすごく、いたるところにカビが生えている》でした。日当たりが悪く、湿気がこもる家はカビが生えやすいです。カビの胞子を吸い続けると体調を崩すことも…。5位は《養豚場や動物園がすぐ近くにあり、家の中まで動物の臭いが漂ってくる》でした。毎日リラックスして暮らしたい家だからこそ、周囲の環境を重視する人が多いようです。
 このように、たとえ低価格でも遠慮したい物件は多数存在します。もし家を探していて、お得過ぎる物件に出会ったら「ラッキー」と思う前に、お得な理由を確認した方がよさそうですね。

調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2014年10月1日~10月3日
有効回答者数:500名(男性:250名 女性:250名)