砂以外なにもないことで有名な鳥取県。

しかし、そんな鳥取が急に話題になっている。

いったい何が話題になっているかというと、「スラーメン」という食べ物。


▲スラーメン

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見た目はラーメンのようなこの食べ物。

人気のグルメ漫画&ドラマ「孤独のグルメ」でも紹介されたもので、鳥取市役所食堂とその他ごく限られた店でしか食べられないものらしく、その正体は漢字で書くなら「素ラーメン」という、うどんの汁に中華麺を入れた食べ物(天カス入れ放題で、好みで胡椒をふる)である。


元々ラーメンが高価だった昭和30、40年台、うどんスープに中華麺を入れて安価にだす食堂などが数多く生まれたらしい。

このスラーメンが2016年2月4日、NHKのあさイチで紹介され、Twitterなどでにわかに話題となっているのだ。


しかし、スラーメンが話題になると「スラーメンってけっきょく○○じゃない?」と言い出す人も出現。


関西方面では細かな具材は違えど、うどん(和風)スープに中華麺を合わせた料理が各地域に存在している模様。

「黄そば」のほかにも「和風中華そば」という名前であったり様々な名前で呼ばれている。

高知県では「中日そば」、姫路ではまねき食品の「えきそば」、和歌山では日本初の抹茶ソフト「グリーンソフト」を開発した玉林園の「てんかけラーメン」などが有名?な様子です。


▲中日そば
▲えきそば
▲てんかけラーメン

さっぱりうどんスープに中華麺。

自分で作るのも簡単なので、自作する人も。


スルスルと食べれてしまう鳥取名物「スラーメン」、みなさんも一度試してみてはいかがでしょう。



(いまトピ編集部)