2016年2月に10周年を迎えたモバゲー。一度でもモバゲーのゲームに夢中になったり、SNSに入り浸ったりしたことがある方には、今思うと恥ずかしすぎる
「モバゲー黒歴史」がひとつやふたつあるのでは…?
そこで今回は、モバゲーなどのSNS利用経験者に、当時の恥ずかしい黒歴史を掘り起こしてもらいました。これは…正直イタイですよ…!(笑)
■今思うと恥ずかしい、モバゲーの黒歴史ランキング
1位:ゲーム内の体力回復に合わせた生活リズムになっていた
2位:どことなく病んでいた
3位:ニックネームを十字架(†)で囲っていた
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4位以降のランキング結果はこちら!
モバゲー黒歴史第1位は
《ゲーム内の体力回復に合わせた生活リズムになっていた》でした。当時『怪盗ロワイヤル』などのゲームに夢中になった方も多いと思いますが、体力システムには振り回されたものです。体力が切れると、回復するまでの間SNSに入り浸ったり、その間に仕事や勉強をしたり…。そして、回復する時間になったら、喜々としてゲームを再開。完全にモバゲー中心に生活してました。黒歴史認定です。
続いて2位は、ざっくりしてますが
《どことなく病んでいた》。現実の人間関係は二の次、モバゲー上でのコミュニケーションにどっぷり浸かりきったり、寂しくてかまってちゃんモードに突入したり…あの頃はどことなく病んでいた。そんな黒歴史をもつユーザーもいるようです。
3位は
《ニックネームを十字架(†)で囲っていた》。いましたいました、「†」や「卍」などの記号でニックネームを囲っちゃう人。さらにポエムとか投下しちゃう人。
いま見ると悶絶死しちゃうんじゃないでしょうか。これぞ紛うことなき黒歴史です。
▼こういう人いたよね!
ちなみに、十字架「†」は「ダガー」で変換すると出てきます。Twitterなどのニックネームに使ってみると、今なら逆にウケるかもしれません。
と、ここまでもかなりイタイ感じですが、
4位以降はよりディープな黒歴史のオンパレードです。モバゲーだけでなく、ゲームやSNSサイトにハマったことのある人ならつい「あるある」と思えるエピソードが満載ですよ。ぜひチェックして悶絶してください…!
調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名)
調査期間:2016年1月14日~2016年1月19日
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