バブル期まっただなかの昭和後期には、少々破天荒な行動も華とされていた風潮があります。一般人はもちろん、芸能人も例外ではありません。今回は「いまでは考えられないと思う昭和のアイドルあるある」について、皆さんにアンケートをとってみました。

■いまでは考えられないと思う昭和のアイドルあるあるランキング
1位:レコ大から紅白の移動で道路を通行止めにした
2位:アイドルが勢揃いする水泳大会があった
3位:スクールメイツがバックダンサー
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1位には《レコ大から紅白の移動で道路を通行止めにした》が選ばれました。年末の恒例行事として知られる日本レコード大賞とNHK紅白歌合戦ですが、かつては同日に行われていたことをご存じでしょうか。さらに1989年から2005年までは、紅白の放送開始時間が早まったこともあり、アーティストたちの出演時間がバッティングしかねない事態に。番組を掛け持ちした出演者は大急ぎで紅白の会場に向かうため、パトカー先導のもと、通行止めにした道路を走ったといわれています。

2位には《アイドルが勢揃いする水泳大会があった》がランク・イン。かつては水着姿のアイドルが、水上であらゆるアトラクションに挑戦するお色気番組が頻繁に放送され、お茶の間を騒がせました。番組内であるあるだった「ポロリ」は、現在のアイドルには考えられないハプニングと言えるのでは。

3位は《スクールメイツがバックダンサー》でした。スクールメイツとは、東京音楽学院の優秀な生徒を集めた芸能グループのこと。キャンディーズや森進一などの大物アーティストを輩出したことでも知られています。1968年の紅白歌合戦では、このスクールメイツが人気アイドルグループ「ザ・ピーナッツ」のバックダンサーに大抜擢されました。第一線で活躍するアイドルと若き才能の卵の共演に、感動した人も多かったのではないでしょうか。

テレビの中の出来事が上位にランク・インした、昭和のアイドルあるある。当時は「アイドル=テレビの中の遠い存在」というイメージが定着していたからかもしれません。しかし現在は、握手会などの接触イベントや劇場公演など、ファンと直接触れ合う機会が増え、昭和のアイドルとは違ったあるあるが多数生まれています。昭和のアイドルあるあると、平成のアイドルあるあるを比べてみると、意外な発見があるかも?

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(40~50代男女)
調査期間:2015年12月10日~2015年12月10日