昭和の全盛期の後、一時は陰りが見えたアイドル人気。しかし、AKB48やももいろクローバーZなど、現代は昭和に続く、新たなアイドル全盛期となっています。とはいえ、昔と今ではアイドルファンのあり方が大きく変化しました。そこで現代では考えられない、昭和のアイドルファンあるあるについて調査しました。

■ガチすぎ…昭和のアイドルファンのすごいと思うことランキング
1位:アイドルと同じ髪型にする人が異常に多かった
2位:失神する人もいた
3位:揃いのハッピにはちまき
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1位は《アイドルと同じ髪型にする人が異常に多かった》が選ばれました。「聖子ちゃんカット」が一世を風靡したのを始め、昭和ではアイドルに憧れて同じ髪型にする人が多く見られました。一方、AKB48全盛期でも、人気メンバーの髪型をまねるファンはあまりいませんよね。髪型などの容姿よりも、性格や中身に目を向ける人が多い時代なのかもしれません。ちなみにNMB48/AKB48の渡辺美優紀のソロデビュー曲は「聖子ちゃんカット」を真似したシングルで話題になりましたね。
衝撃的…!昭和のアイドルファンのすごいと思うことランキング

画像:goo画像検索


2位には《失神する人もいた》がランク・イン。昭和のアイドルはファンにとって、会えたら失神してしまうような雲の上の存在でした。一方、平成のアイドルはSNSの浸透や、握手会などの接触イベントで言葉を交わせたりと、身近な存在になっていますね。

3位は《揃いのハッピにはちまき》でした。昭和のアイドル全盛期には、熱烈なアイドルファンによって、全国的な規模で親衛隊が結成され、揃いのハッピとはちまきを着用していました。今でも親衛隊に似た取り巻きは多いですが、ペンライトや掛け声など統制がとられることは、以前に比べて少なくなっているようです。

ランキングには《なぜか特攻服だった》などもランク・インしています。3位の《揃いのハッピにはちまき》になる前、1970年代後半の親衛隊は特攻服にハチマキ姿でした。今でもアイドルの現場で見かける特攻服姿は昔の名残のようですね。

昭和のアイドルは「完璧なアイドル像」を求められ、「アイドルはトイレに行かない」と話すファンもいました。SNSでプライベートを発信するアイドル側の変化は、以前よりもより身近になったアイドルの象徴と言えるかもしれませんね。

調査方法:gooランキング編集部が「アイリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名)
調査期間:2015年12月18日~2015年12月21日