お正月も3日となると、おせちを食べ続けるわけにいかないし、まだ開いていない外食店もあるし、食事の支度が面倒で……。そんな声があちこちから聞こえてきます。
そんな時に知っておきたい、「チャチャッと作る」ための時短テクを、フードコーディネーターの青木敦子さんに教えてもらいました。

野菜編:「切る、皮をむく」はこうして時短

野菜を摂らなきゃいけないのはわかっていても、皮をむいたり種をとったりするのが面倒で……。そんな人にオススメの時短テクです。
●ピーマンの種取り
ペットボトルのふたをヘタの部分にグリグリッとねじ込んで、ふたを抜き出すと種の部分がすっぽり! ふたがピーマンの中に入ってしまっても大丈夫。ふたを取り出せば、同じように種がいっぺんに取れます。
●ごぼうの皮むき
水洗いして泥を落としたごぼうをクシャクシャにしたアルミホイルでこすると、ホイルに皮が付着。ホイルの面を変えながらこすっていきます。薄くきれいにむけ、皮が飛び散ることもありません。
●サトイモの皮むき
水洗いして泥を落としたサトイモを半分に切って耐熱皿に並べ、柔らかくなるまでレンジで加熱。熱いうちに濡れぶきんやキッチンペーパーを使えば、皮がツルンとむけます。サトイモにかぶれる人にもおすすめ。

レシピ編:できあいを上手に使っておもてなしにも

料理が面倒くさくなっているところに、突然の来客があることも。そんな時にも役立つ手抜きレシピです。和風でないところもポイント。
●適当野菜のドレッシング炒め
オイルドレッシング(ノンオイルはNG)には油、調味料、スパイスが入っているので、味つけ不要の“万能炒め油”。家にある野菜を適当に食べやすく切り、ドレッシングで炒めただけで1品が出来上がります。ゴマなどが入っているドレッシングの場合は、加熱によって飛び散ることがあるので、フライパンを最初に熱しすぎないように注意しましょう。
●残りご飯とお茶漬けの素で本格リゾット
鍋にレンジで温めた残りご飯茶碗2杯分、水2分の1カップを入れて中火にかけます。グツグツしてきたらお茶漬けの素2袋を入れて混ぜ、粉チーズ40g、バター20g、ひと口大に切ったトマト1個かミニトマト3個を加えます。全体がなじんだら完成です。分量は2人分。
●牛乳+トマトジュース混ぜるだけスープ
コンビニで確実に手に入る2品を混ぜるだけで、おいしいトマトミルクスープの出来上がり。鍋にトマトジュースを入れて中火で温め、同量の牛乳を加えて湯気が出る程度に温める。塩、こしょうで味をととのえたらできあがり。温めるのも面倒という人は、冷たいトマトジュースと牛乳を混ぜるだけでも冷製スープになります。

もともと正月三が日は家事を休む日だったのですから、堂々と手抜きしてゆっくり過ごしましょう!

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