ドーモ、ニコニコ ユーザー記者の宮本です。
普段はニコニコ動画でニコニコ文化に触れながら、ニコ厨的視点を養い、その視点からいろんなものを動画で発信しております。

さて、皆さんは、


可愛すぎて食べられないと話題の『くらげこんにゃく』をご存知ですか?


その正体は、山形県に本社を構える「まるい食品株式会社」が、くらげをメインにした水族館「加茂水族館」にお土産となる商品のアイデアを求められ開発したもの。


その可愛さはどれほどのものなのか?


宮本が実際に購入して、独自に調査結果をまとめてみましたのでご覧ください。

まずルックス。


拡大してみると・・・・


マジくらげww


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ここまでソックリだと、もしかして、水中でプカプカとくらげのように浮遊するんじゃないかと思って、試してみました。
(くらげこんにゃく公式HPでも泳いでる画像(合成)あるし)


水槽にこうやって・・・・

入れてみると・・・

(死亡)

何度やっても沈むのみ。


当たり前だ、これは「こんにゃくのようなくらげ」じゃなくて、「くらげのようなこんにゃく」だ。


コンニャクごときに夢を見過ぎた!


しかし!こんにゃくだとして、どういう作りになってるの?と思いません?

そんなわけで解体してみました。

包丁でザクっと!


なるほど、どうやら丸いこんにゃくの半分に飾り包丁のように切れ目が入っていて、これがクラゲの触手になってるわけです。

で、お味のほうもしっかり確認してみます。


昆布だし味の方は、同封の田楽味噌を付けて食べました。触手のところがコリコリして、うまい。
しょうゆ味の方もしっかり味が染み込んでいて、うまい。
こんにゃく独特のくさみもなくて、もちろん磯臭くもありません!(くらげではない)


『くらげこんにゃく』、食べた感想をまとめると、

「くらげをこんな風に食べることができたら、さぞかし楽しいだろうに!」

と思ってしまう、食卓が盛り上がること間違いなしのこんにゃくでした。


『くらげこんにゃく』を知った時、「このお土産を製造依頼した鶴岡市立加茂水族館って、絶対くらげで有名だろ?」と予想したら、案の定、『世界一のくらげ水族館』との別名があるくらい、くらげ展示で有名でした。

でも「うちの水族館は世界一のくらげ展示をしてるんですよ!」とアピールをしたところで、「そりゃまあ水族館だしな。」とか、「そもそもくらげとかそんな興味ないです。」と思われる可能性もある。

しかし!「くらげこんにゃくって知ってます?うちの水族館発祥のお土産なんですよ!しかも可愛い★」とか言われたら、どんな客層にも「な、なんだと!?」と最高のアピールになりますね。

こんにゃくを知り尽くした老舗の技術で実現した『くらげこんにゃく』は、まさに可愛いだけじゃない、味も宣伝効果も匠の技、超一流でした。


製造元:まるい食品 株式会社 http://marui-g.co.jp/
商品名:くらげこんにゃく
価格 :860円(内税) 昆布だし味(田楽味噌付き)しょうゆ味(イカ入り)



(ニコニコユーザー記者 宮本和彦)

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