数々の大ヒットアニメ作品を世に送り出し、海外でも人気のあるスタジオジブリ。2013年には、宮崎駿監督が長編映画からの引退を表明しましたが、その存在感は今もなお健在です。ジブリ映画では、人を惹きつけるようなキャッチコピーも印象的ですよね。そこで今回の調査では、ジブリ映画のキャッチコピーについてランキングを取ってみました。

■ジブリ映画の好きなキャッチコピーランキング
1位:生きろ。(もののけ姫)
2位:おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。(魔女の宅急便)
2位:カッコイイとは、こういうことさ。(紅の豚)
4位:このへんないきものは まだ日本にいるのです。たぶん。(となりのトトロ)
5位:ある日、少女が空から降ってきた…(天空の城ラピュタ)
6位以降を見る

 1位には《生きろ。(もののけ姫)》が選ばれました。人間と神々との生死をかけた対立を軸にアシタカと山犬に育てられた少女サンの出会いを描いた、スタジオジブリの大ヒット作。アシタカがサンに「生きろ。そなたは美しい」と言うシーンは印象的です。2位には《おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。(魔女の宅急便)》がランク・イン。オリジナルストーリーが多かった当時のジブリ作品には珍しく、角野栄子の児童書を原作とした作品。魔女の少女キキが新しい街で黒猫とともに成長していく姿を描いています。3位は《カッコイイとは、こういうことさ。(紅の豚)》でした。主人公のポルコは豚の姿をしたパイロット。空を駆けるポルコにロマンを感じた方も少なくないのでは。4位は《このへんないきものは まだ日本にいるのです。たぶん。(となりのトトロ)》。1988年に公開された作品ですが、今なお多くの人に愛され続けているのは「へんないきもの」のトトロの魅力にあるのかも。トトロに会いたくて、草むらに突っ込んだ人もいるのではないでしょうか。
 みなさんの好きなキャッチコピーはランク・インしていましたか? キャッチコピーを意識しながらジブリ作品を見直すと、また違った楽しみ方ができるかもしれません。

調査方法:アイブリッジ株式会社(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:集計期間:2014年9月18日~9月22日
有効回答者数:500名(男性:250名 女性:250名)