先日公開したコラム「【驚き】家電のシャープが茶葉を販売と話題に」で、茶葉の型番についてあれこれ憶測が飛び交いネットで話題になっていることを紹介しましたが、型番の謎が解明されました。

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シャープさん @SHARP_JP 自ら茶葉につけられた型番を解説。
・「そもそも型番自体、物珍しい方も多いかと思いますので、この抹茶の原料である碾茶(てんちゃ)XZ-TNB01Aに含まれる意味を、解説しておきますね。」(@SHARP_JP)

このツイートに、「型番…好きなので、解説ワクワクする。」というコメントも。


・「お茶プレッソで飲む抹茶 XZ-TNB01A
XZ:製品ジャンル ※Tで始めたかったけど空いてなかった
TN:TeNcha/碾茶、B:梱包の分類、01:世代、A:エリア」(@SHARP_JP)

なるほど!
分解するとこんな意味があったとは。なんだかスッキリ。

「TN」は「TeNcha/碾茶」だったということは、煎茶は「SeNcha→SN」紅茶は「KoUcha→KU」ということでしょうか。

「※Tで始めたかったけど空いてなかった」というのもリアルですね。


この茶葉についた型番について「弊社が来週18日から発売する茶葉には、XZ-TNB01A という型番がついています。家電ショップなどで売る以上、業界的には当たり前なのですが、やはりそのシュールさは否定できません。」(@SHARP_JP)と説明。
家電では業界標準ですが、茶葉にも同じように型番がつくのはシュールですね。


さらには、赤シャープさん(@SHARP_ProductS) が商品化までの経緯を投稿してくれています。

―――
「抹茶って、緑茶葉を摺ればできるんじゃないの?」
 ↓
「違います。碾茶が必要です」
 ↓
「(てんちゃ)ってどこに売っているの?近くにないよ」
 ↓
「わかりました、では弊社で…」と言うことで商品化。
―――

たしかに抹茶を販売している小売店はありますが、碾茶を販売しているお店はないのが現状です。そもそも碾茶を買っても挽く用の石臼などがある家もなかったわけで。
挽き立ての抹茶を味わうために碾茶を販売する、まさに目の付け所が、ですね。


型番についての裏話まで。
・「新規カテゴリの型番って悩むんですよ。命名担当に聞くと TNがてん茶で Bは葉ではなかった」(@SHARP_ProductS)

「B」は「梱包の分類」だったという・・・
そんな悩みがあったとは。型番1つでおもわぬエピソードがでてきます。


茶葉につけられた謎の型番の正体や、商品化までのストーリーなどが続々と判明しました。


そして、11月18日に電機メーカーのシャープから茶葉が販売開始されました。
・「挽いて飲む茶葉 はじめました」(@SHARP_JP)

挽きたての「ヘルシオお茶プレッソで飲む抹茶 XZ-TNB01A」はどんな風味なんでしょうか?実際に淹れて飲んでみたいものです。


ということで、前回のコラムで「シャープの中の人、ぜひgooいまトピで「ヘルシオお茶プレッソで飲む抹茶 XZ-TNB01A」のレビューをさせてください!」
とお願いをしてみたところ・・・。

なんと!この問いかけにシャープさんがすぐさまTwitterで応えてくれました。
(Twitterがあってよかった!)

「たのしい記事、ありがとうございます。記事の締めのリクエストも拝見しました。ちょっと準備などアレコレ調べますのでお時間ください、とライターさんへお伝えいただけますでしょうか。」(@SHARP_JP)
そのすばやい反応と対応に期待が高まります。レビューができた際にはコラムでまたご報告します。


(satomin@日本茶インストラクター)


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