家族や家系を表す名字には、数え切れないほどの種類と読み方がありますよね。日本には名字が11万種類あると言われているそうです。中には「剛力」や「貫地谷」のように、日本に数十世帯しか存在しない名字も。そこで今回は、数ある名字のなかでも、特に珍しくて読めない名字について調査してみました。

■珍しすぎて読めない名字ランキング
1位:勘解由小路
2位:蟋蟀
3位:南足
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1位は《勘解由小路》(かでのこうじ)が選ばれました。
《勘解由小路》という名字の人は、全国でもおよそ10人しかいないそうです。《勘解由小路》の由来は、京都の小路の名称からだとか。平安時代に設置されていた、地方行政を監査する官職「勘解由使(かげゆし)」が由来となっている、由緒ある名字とのこと。現在確認されているのは山口県に1軒のみだそうです。

2位には《蟋蟀》(こおろぎ)がランク・イン。
難読名字として知られる《蟋蟀》姓は、非常に珍しいとのこと。宮崎県や熊本県に存在しており、「興梠」と表されていることも。昆虫のコオロギの漢字ですが、すぐには読めない難解な名字といえますね。

3位は《南足》(きたまくら)でした。
そのまま読むと「なんそく」ですが…。「きたまくら」と読む由来は、南に足が向いていると必然的に北まくらになることからだとか。実在している名字なのかと疑問に思えるほど、希少な名字ともいえそうですね。
珍しすぎて読めない!と思う名字ランキング

他にも《九》(いちじく)、《五月七日》(つゆり)など、珍しすぎて読めない名字がランクしています。皆さんの周りに、珍しい名字を持っている人はいませんか?名字の読み方に迷ったら、このランキングを参考にしてみてはいかがでしょう。

調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計:3,022票
調査期間:2015年06月08日~2015年06月22日