食べ歩きの達人ことタベアルキストが「リピートしている」「人に教えたくなる」の2つの視点でお店を厳選。今回は東京のベーグル10選をご紹介します。

■食べ歩きの達人ことタベアルキストが選ぶ「東京のベーグル」10選
1:マルイチベーグル
2:まちのパーラー
3:ケポベーグルズ
4:パン工房 ブランジェリーケン
5:ファクトリー
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 日本でもすっかり定着したベーグル。卵と油脂を使用していないのにモチモチの食感で手軽に食べられるパンとして人気ですよね。そんなベーグルはニューヨーカーの生活に欠かせない存在。本来の製法で作られたベーグルは、卵やバターを使わず、しかも焼く前に茹でる、ちょっと珍しいパンなんです。ぎゅっと詰まった生地(クラム)と、むっちりと弾力のある表面の皮(クラスト)が特徴。低カロリー・低脂肪でとってもヘルシーと言われていますが、実はカロリーは食パンとあまり変わらないので、食べ過ぎには注意したいところです。
 ベーグルの起源にはいくつか説があります。始まりは16,17世紀と言われ、20世紀に入るとアメリカやカナダに広まり、特にニューヨークとモントリオールで、一般的なものとして定着していったようです。日本にやってきたのは1990年頃のことです。
 ベーグルは、もちろんそのまま食べても美味しいのですが、半分にスライスしてクリームチーズやジャム、そして野菜やサーモン、ツナ、チキン、スクランブルエッグなどの様々な具を挟んで食べるとよりいっそう美味しさが際立ちます。本場ニューヨークでもベーグル専門店があり、店員さんと対面式で、これにこれを挟んで…とMy Bagelをオーダーしている人がたくさん。色々と試してみて、好きなベーグルとフィリングの組み合わせを見つけるのも楽しみのひとつです。
 日本では、生地に色々な具が練りこまれたベーグルも増え、バリエーション豊かなベーグルが並ぶお店を見かけます。同じ“ベーグル”とは言っても、お店によって食感や味は様々。みなさんも、ぜひあなただけの「My BEST Bagel」を探してみてはいかがでしょうか。

この10選は、「食べる幸せ、探す喜び」をモットーにしたタベアルキスト達が厳選したものです。