ここ数年、芸能界において収入や知名度に格差がある人との結婚を指す“格差婚”という言葉が流行しました。「愛があれば格差なんて関係ない」と言いたいものですが、藤原紀香と陣内智則、矢口真理と中村昌也などスピード離婚に陥ったケースも気になります。そこで今回は、女性が気にする恋人との格差について探ってみました。

■女性が気にしてしまう「恋人との格差」ランキング
1位:家柄の差
2位:生活リズムの差
3位:収入差
4位:味覚の差
5位:部屋の適温の差
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 1位は《家柄の差》でした。結婚相手の家柄が由緒正しい茶道の家元であり、彼の両親から結婚を反対されてしまう…といった漫画のようなことは無きにしもあらず。彼の家庭が裕福であると、「相手のご両親は許してくれるだろうか」と心配になる女性が多いようです。2位は《生活リズムの差》でした。どちらかが夜勤の仕事であったり、休日が合わないとデートもままならず、連絡すらとれなくなってしまう可能性も。3位は《収入差》でした。どちらかというと、女性が男性よりも多く稼いでいる場合このような悩みを抱く人が多いようです。彼に気をつかってしまう…なんて人もいるのでは。4位は《味覚の差》でした。たとえば濃い味好きの彼と薄味好きの彼女だった場合、味付けの好みをどちらかに合わせるのは難しいですよね。食事は毎日のことだけに、味覚の差を気にする女性も多いようです。5位は《部屋の適温の差》でした。女性特有の悩みともいえるこの温度問題。特に夏は暑がりな男性に合わせると部屋の中が極寒と感じ、体の芯から冷えてしまうと悩む女性も多いようです。
一方、「男性が恋人との格差を気にしてしまうことランキング」の1位は《収入差》、2位は《身長差》と、女性の回答と大きく異なりました。女性は現実的に結婚や生活のことを考え、男性はプライドや他人からの見え方を気にしているようですね。その考え方の違いもひとつの“格差”と言えそうです。

調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:集計期間:2014年9月18日~9月22日
有効回答者数:女性250名