ご当地キャラやふるさと納税など、地方が盛り上がっていますが、その波は健康づくりにも。健康にいいことをして、景品がもらえたり当たったりする自治体のサービスを知っていますか? 歩いたり、自治体や協賛する企業が行っている健康イベントに参加したり、健康診断を受けるとポイントがつき、そのポイントで商品券や旅行券、特産品などがゲットできるんです。

歩いて商品券がもらえる「よこはまウォーキングポイント」

たとえば横浜市が行っている「よこはまウォーキングポイント」は、歩いた歩数に応じてポイントがつき、一定のポイントを達成すると、3ヶ月ごとに抽選で3000円相当の商品券などが当たるプロジェクト。参加者は無料でプレゼントされた歩数計を持ち歩き、市内の協力店にある読み取り機からデータを転送。これによってポイント貯まり、参加者の中での順位も市区別にわかる仕組みです。
ただ、ポイントを早く貯めたいからといって、歩き過ぎるのはNG。「よこはまウォーキングポイント」のウエブサイトでは「1日8000歩を目安に」「歩き過ぎに注意」といったコーナーで注意を喚起しています。

高いポイント率が好評「健幸ポイントプロジェクト」

千葉県浦安市、栃木県大田原市、岡山県岡山市、大阪府高石市、福島県伊達市、新潟県見附市の6県6市にまたがる合同プロジェクト。参加資格は40歳以上で、歩いた歩数や健康イベントへの参加、健康診断受診、体重が減ったり筋肉が増えたりするとポイントに。年間で最高2万4000ポイント貯められ(初年度)、貯まったポイントは1ポイント1円で商品券などに換えられるので、換金額は年間で最高2万4000円にも! 高いポイント率が好評です。

通勤方法を変えてクーポン「健幸マイレージ」

「スマートウエルネスみしま」の取り組みの一環として静岡県・三島市が実施しているポイントカード制度。歩く、運動する、健康診断を受けるといった行動のほかに、通勤方法を自動車から徒歩や自転車、公共交通機関に変えた日にもポイントが貯まり、カードがいっぱいになったら、特産の三島野菜などを購入できるクーポン(2000円分)や、市民体育館・温水プールなどの共通利用クーポン(2000円分)といった景品に応募できます。

上記は一例ですが、方法や景品、参加方法、実施の有無は自治体によって様々です。在住の自治体に一度問い合わせてみては。健康にいいことをやろうとしてもなかなか続かない人には、いいきっかけになるかもしれません。

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