長く住んでいる土地には、愛着もわきやすいものですよね。「俺の故郷こそナンバーワン」という、親ばかにも似た愛情がぶつかりあい、時に地域同士の勝負につながることもあります。今回は「激しい(根が深い)と思う地域対決問題」について、皆さんにアンケートをとってみました。最も根深い地域対決問題とは…?

■激しい(根が深い)と思う、地域対決問題ランキング
1位:静岡県 × 山梨県
2位:浜松市 × 宇都宮市
3位:熊谷市 × 館林市
⇒4位以降のランキング結果はこちら!

1位は《静岡県 × 山梨県》「富士山問題」が選ばれました。
日本の名峰として親しまれ、2013年には世界遺産にも登録された「富士山」。この富士山が山梨県と静岡県の県境にあることから、2つの県が富士山の所有権をめぐって火花をちらしています。双方の県のホームページのトップに富士山をかかげるなど、両者は一歩もひかない様子。「議論が熱い」「問題が根深い」というコメントが多く寄せられました。

2位には《浜松市 × 宇都宮市》「餃子消費量問題」がランク・イン。
浜松市と宇都宮市はいずれも、地元のご当地料理として餃子をかかげているエリアです。「餃子消費量日本一」というコピーは、ご当地アピールポイントにもなる切り札。宇都宮が2011年に日本一から陥落したおりには「宇都宮市餃子消費量日本一奪還推進委員会」が結成され、2014年にはついに日本一奪還を果たしました。これからの首位争奪戦からも目が離せません。

3位は《熊谷市 × 館林市》「どっちが暑い問題」でした。
日本一暑い街の名をめぐって、毎年熱い戦いが繰り広げられています。毎年何度まで上がったのかチェックする市民も多いのかも…?

ご当地問題は、他県の人にはなかなか口を出しにくく、しかし当事者同士では決着がつきにくい、デリケートな問題ですよね。しかし、多くの人が興味を持つことで、解決策も見つかりやすくなるかも…?皆さんが気になる地域対決は何位にランキングしていましたか?4位以降のランキング結果も是非チェックしてみてくださいね。

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名)
調査期間:2015年8月18日~2015年8月21日