多くのヒット商品が誕生した昭和時代。中には「なぜこの名前になったの!?」というものや、キャッチ―な名前のものも多々あります。中には、見かけることは少なくなったものの、ネーミングのインパクトから、名前を聞けば、今でもすぐに何か思い浮かぶという商品も。今回は、そんな素敵すぎると思う昭和のヒット商品のネーミングセンスランキングをご紹介します。

■素敵すぎると思う昭和のヒット商品のネーミングセンスランキング
1位:写ルンです(使い捨てカメラ)
2位:ホカロン(使い捨てカイロ)
3位:プリントゴッコ(簡易印刷機)
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1位は《写ルンです(使い捨てカメラ)》がランク・インしました。今では見かけることの少なくなった使い捨てカメラ。当時この商品を担当者が上司にプレゼンする際に「本当に写るのか」と質問され、「写るんです」と発したことが商品名になったそうです。《写ルンです(使い捨てカメラ)》専用の自販機があったことも懐かしいですね。

2位には《ホカロン(使い捨てカイロ)》が入りました。昭和53年に誕生した《ホカロン(使い捨てカイロ)》は、世界で初めて作られた使い捨てカイロ。温かいという意味の「ホカ」と、当時流行っていたネーミングの一つ「ロン」を合わせて作られた、インパクトの強い商品です。

3位は《プリントゴッコ(簡易印刷機)》です。1977年に販売された《プリントゴッコ(簡易印刷機)》は、特に年賀状や暑中見舞いを作成する際に大活躍した商品。ピカッと光るフラッシュランプが、子供はもちろん大人も楽しいと人気を集めました。気になる《プリントゴッコ(簡易印刷機)》という名前の由来ですが、発売元の社長が、家庭で子ども達に印刷ごっこを楽しんで欲しいという願いを込めてつけられたそうです。その思いは多くの人に伝わったのではないでしょうか。

ネーミングはその商品を表す大事な販促ツールの一つといえるのかもしれませんね。これを機に、なんとなく頭に残っている昭和時代の商品の名前をチェックしてみてはいかがでしょうか。

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名)
調査期間:2015年8月18日~2015年8月21日