若者のテレビ離れが問題視されているテレビ業界。今年のFNS27時間テレビのテーマは「本気」。司会を務めたナインティナイン・岡村隆史がテレビの危機を救うヒーローに扮し、テレビは楽しいということを証明するという設定で行われたことからも、テレビ業界の危機がうかがえます。そこで今回は、視聴者が「テレビ業界を変えてほしい」と期待する芸能人について探ってみました。

■今のテレビ業界を変えてほしい!と期待する芸能人ランキング
1位:マツコ・デラックス
2位:タモリ
3位:有吉弘行
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1位は《マツコ・デラックス》でした。今ではMCを務める人気テレビ番組を数多く持つ《マツコ・デラックス》。その番組は、派手なものや演出に凝っているものではなく、『マツコの知らない世界』(TBS系)、『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)など、どれも少しニッチなテーマを取り扱うものばかり。それゆえに、今まで興味がなかった分野の話を聞いて「知らなかった!」「意外と面白そう」と感じる人が多く、視聴者の満足度が高いよう。そんな新しい番組の形を築きつつある《マツコ・デラックス》に期待を寄せる人が多く、1位に輝きました。

2位は《タモリ》でした。『森田一義アワー 笑っていいとも! 』(フジテレビ系)が幕を閉じ、お茶の間は新しい番組に期待を寄せたものの、なかなか人気が定着せず、「もう一度笑っていいともが見たい」という人も少なくありません。今ではひっそりと自身の番組のみ出演している《タモリ》に、もう一度第一線に戻ってきて欲しいという声が多く、2位にランク・イン。

3位は《有吉弘行》でした。かつて毒舌王として知られた《有吉弘行》ですが、MCとしての評価が高く、《有吉弘行》の番組はどれも人気がうなぎ上り。新時代を築く礎として、これからのテレビ業界を変えて欲しいと期待する人が多く、3位にランク・インしました。

このように、派手にただ盛り上げるだけの番組ではなく、トークだけでも面白さを伝えられる芸能人が上位に選ばれました。みなさんは、どの芸能人にこれからのテレビ業界を変えてほしいと期待しますか?

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名)
調査期間:2015年7月28日~2015年7月31日