皆さんは田舎というとどんなところを想像するでしょうか。

豊かな自然、美しい田園風景に虫の声。

そんなステロタイプな田舎観だけでないリアルな田舎の様子を、田舎出身者やら現役田舎暮らしの人が「#田舎という言葉を使わないで田舎を表現」の元に投稿しまくり、そのあまりの田舎あるあるの「伝わりっぷり」にトレンド入りし、大いに盛り上がっています。

色々な「田舎」を表す何かが投稿されていますが、まず大きく目立ったのが「ジャスコ」。

もちろん「ジャスコ」は現在では「イオン」と名称が変更されているのですが、

「まだイオンのことをジャスコって言ってる」

といった意見があるように田舎ではまだまだ現役のようです。

田舎といえばジャスコ(イオン)という意見は、もはや自然との結びつきよりも強いのかも知れません。


■田舎のジャスコの強さを知るには記事下部、関連記事1本め(元記事)からご覧いただけます
http://ima.goo.ne.jp/column/article/3584.html


また「コイン精米所」や「トラクター」、「夜中になると点滅する信号機」なども田舎特有の風景としてよくあげられています。

もちろん田舎表現として圧倒的な威力をもつ「田んぼ」も再頻出ワードの1つです。

「見渡す限りの田んぼ」 「道に迷って助けを求めて電話するも、周りに何が見える?と聞かれて田んぼと木しか見えない」 「夜の帰り道。田んぼのそばを通っていると、右に左にフラフラと蛇行する自転車を見掛ける。酔ってるんじゃないんです。路上にいる無数のカエルさんたちを避けている心優しい人が住む街なんです。」

また都会と田舎の差が顕著にでるのが「公共交通」。

「電車は来た電車に乗るものではない 電車の時間に合わせて駅に行くものだ」
「電車の扉はボタンを押して開ける」
「最寄り駅?そんなものはない!あったためしがない!」

といった電車に関わるものや、

「実家まで帰るバスが駅前発18:00最終便 そのバスが近々廃止。」

などバスの運行状況を嘆く意見も多くみられました。


さらにテレビ放送に関しての、

「この番組は関東地方で○月○日に放送されたものであり 現在ご紹介している応募はもう終了しております。」
「「一部の地域を除いて延長して放送します」って時に延長放送なし」

こういった嘆きも都会にいてはわからないものなのではないでしょうか。


もちろん嘆くだけでなく、田舎の素晴らしい部分を上げる人も多く、素晴らしい景色や自然を田舎の特徴として紹介しています。


■田舎の素晴らしい景色は記事下部、関連記事1本め(元記事)からご覧いただけます
http://ima.goo.ne.jp/column/article/3584.html


田舎といえば当然都会よりも自然が多く、虫の声や鳥の声などで田舎を表現する人も多くいました。

ただ都会の人が考えるよりももっと「凶暴な」の鳴き声で、静かな田舎を彩るレベルではないようです。

また田舎を象徴する「鳴き声」として一番多かったのがキジバトの声。

「ホーッホーッ↑ホッホー↓」
「ホーホー↓ホッ↑ホーホー」
「ぽっぽー!ぽぽー!」


■キジバトの声を動画で聞くには記事下部、関連記事1本め(元記事)からご覧いただけます
http://ima.goo.ne.jp/column/article/3584.html


人によって文字にすると違いますが、この声が聞こえるとなんとなく胸が締め付けられるような郷愁感に襲われる都会ぐらしの人も多いのではないでしょうか。

あなたにとっての「田舎」を表す表現はどんなものですか?



(なぜか田舎の学校に通う生徒たちの日常をかいた現在放送中のTVアニメ「のんのんびより」を田舎そのものとして挙げる人も多かったのは秘密です)



(いまトピ編集部)