滋賀県では県議による発案によって、「近江県」に県名変更してはという議論が巻き起こりました。ところで、東京は終戦後間もない昭和22年まで、意外にも区の区切りが今とは異なり、地域によっては今とは別の名称がつけられていたことをご存じですか?そこで、東京に以前あった区で昔の方がかっこいいと思う区を調査し、ランキングにしました。

■東京に以前あった区名で、昔の方がかっこいいと思う区ランキング
1位:日本橋区
2位:麻布区
3位:京橋区
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1位には《日本橋区》がランク・イン。日本橋という名前は、今も地名として残っていますが、もともと区の名前だったことを知っている人は少ないかもしれません。「中央区」といわれるよりも、《日本橋区》といわれた方が、古いものと新しいものが混じった日本橋エリアにぴったりかもしれませんね。

2位には《麻布区》が入りました。麻布といえば大人の夜のイメージですが、諸外国の大使館が立ち並ぶインターナショナルな雰囲気のあるエリアであり、同時に高級住宅地としても知られる場所。麻布が区名になると、何となく高級感あふれるエリアをイメージしそうですね。

3位に入った《京橋区》は、現在では1位の《日本橋区》とともに、中央区となっている区です。1947年まで存在しており、作家の芥川龍之介の出身地としても知られています。

8位には《赤坂区》がランク・イン。赤坂や青山といわれるお洒落なエリアで、2位の《麻布区》、そして芝区とともに港区となりました。港区と一括りにすると、ビジネス街のイメージもあるので《赤坂区》の方がしっくりきます。

伝統ある街やお洒落なイメージのある街の名前のついた区が、上位にランクする結果となりました。かつての区の分け方の方が狭く、街のイメージがつかみやすいかもしれません。

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名)
調査期間:2015年7月28日~2015年7月31日