こんにちは、フレネシです。突然ですが、皆さんはたまごサンド、お好きですか? 私が子供の頃、運動会や遠足のお弁当に母親がよく作ってくれたたまごサンドは、2種類ありました。1つは、刻んだゆでたまごときゅうりをマヨネーズであえた、たまごサラダサンド。そして、もう一つは、分厚いたまご焼きを薄切りトマトと一緒にサンドした、オムレツサンド。どちらも大好きでしたが、特に好きだったのはオムレツサンドの方でした。

オムレツサンドの方は、朝食の定番でもありました。バターを塗ったふんわりトーストに、熱々でふわふわのオムレツを挟んでいただくサンドは絶品。朝食はどちらかというとごはん党でしたが、これだけはパンであることが嬉しい、お気に入りの朝食でした。

さて、そんなオムレツを挟んだたまごサンドは、どうやら関西では一般的ですが、全国的にはそれほど多くはない食べ方のようです。そこで、オムレツ入りのたまごサンドが食べられる全国の喫茶店・サンドウィッチ専門店について、Twitterの投稿を元に探ってみました。

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●関西では定番?分厚いたまご焼き入りサンド

・大阪:喫茶マック「玉子サンドウィッチ」
大阪は空堀商店街にある古きよき喫茶マックの名物、ふわふわ玉子サンドウィッチ。

・大阪:松岡珈琲店「タマゴサンド」
山型食パンを使用した松岡珈琲店のタマゴサンド。400円でこのボリューム。

・大阪:M&DELI「堂島たまごサンド」
今年5月8日にオープンしたばかりのM&DELI。断面が美しい堂島たまごサンドは410円。

・宝塚市:サンドウィッチルマン「エッグサンド」
創業1964年、タカラジェンヌに愛され続けている宝塚市のサンドウィッチ専門店ルマン。名物メニュー、エッグサンド。

・京都:コロナ(閉店)「玉子サンド」
ものすごく分厚い玉子サンドで有名だったコロナ。2012年2月、惜しまれながら閉店してしまったようです。

・京都:喫茶マドラグの「コロナの玉子サンド」
コロナのファンだったという「喫茶マドラグ」の店主が、コロナの店主から直々に教わり、お墨付きを得て復活させた「コロナの玉子サンド」がこちら。玉子焼きのみならず、ボリュームたっぷりの厚切りパンにも注目です。

・京都:喫茶サン「たまごサンドウィッチ」
祇園の有名店。和からしがきいた大人の味。800円。

・京都:志津屋「ふんわりオムレツサンド」
昭和23年に誕生して以来、京都の人々に愛されてきた志津屋。ボリュームたっぷり、ふんわりオムレツサンドは460円。ふわふわのスクランブルエッグがダブルで入ったドッグも。パプリカとドライトマトのソースをトッピング。

・京都:スマート珈琲店「タマゴサンドウィッチ」
明治7年創業、京都の老舗喫茶店、スマート珈琲店のタマゴサンドウィッチ。650円。

●関西以外でオムレツサンドが食べられる全国のお店

・福岡:珈琲専門店風見鶏「エッグサンド」
太宰府のレトロ喫茶店「風見鶏」のふんわりあつあつ、分厚い玉子焼きが入ったサンド。

・三重:和洋喫茶レモンの木「厚焼き卵サンド」
津市の人気喫茶店、レモンの木の厚焼き卵サンド。パンもたまごもふわふわです。

・愛知:西アサヒ「たまごサンド」
円頓寺商店街のレトロ喫茶、西アサヒのたまごサンド。薄くスライスしたきゅうりがアクセントに。

・愛知:コンパル「コーチン玉子サンド」
名古屋めしのひとつに数えられる、コンパルのサンド。名古屋コーチンの卵を使用した玉子サンドはこの分厚さ。

・愛知:ダンヒル「玉子サンド」
一宮のダンヒルの分厚い玉子サンド。カレー屋さんではないですが、タンドールオーブンで焼いた炭焼きナンも名物です。

・静岡:喫茶ポプラ「玉子サンド」
静岡のジャズ喫茶「ポプラ」の名物、玉子サンド。ほんのり甘い玉子焼きには、マヨネーズとレタスが抜群の相性。650円。フルーツサンドもケーキを超えた迫力!

・福島:ジュネス「玉かつサンド」
いわきの喫茶店「ジュネス」の名物、玉かつサンド。玉子とかつ以外にも、お好みの組み合わせで作ってくれるようです。

・岩手:喫茶モカ「たまごサンド」
「あまちゃん」の「スナック梨明日」シーンのロケ地として知られる、岩手久慈の喫茶モカ。お店の雰囲気もお味のうち。パンに塗られたケチャップがアクセントに。

●東京にもこんなにあった!ふわふわオムレツのたまごサンド

・八幡山:ルポーゼすぎ「ベーコンエッグトースト」
5の付く日はホットケーキ100円デーで大行列ができる、地元の人に愛されている喫茶店。ホットケーキだけでなく、サンドも名物。

・上井草:カリーナ「オムレツサンド」
ひき肉とたまねぎのみじん切り炒めを卵に入れ、厚焼きにしたオムレツサンド。玉子サラダサンドもあります。

・六本木:HARBS「オムレツサンド」
HARBSといえばボリュームたっぷりなハンドメイドケーキで有名ですが、オムレツサンドの迫力も負けてはいません。この分厚さ!トマトのスライスがアクセントに。

・谷中:カヤバ珈琲「たまごサンド」
平成18年に閉店となるも、その2年後に新たな運営者によって復活したカヤバ珈琲。歴史ある一軒屋が、そのまま残されています。古くて新しいたまごサンドは、600円。

・銀座:セントルザベーカリー「オムレツサンドウィッチ」
有楽町にオープンして以来、行列の絶えない「ほんとうにおいしい食パン」専門店。あつあつの分厚いオムレツをはさんだ極上の「オムレツサンドウィッチ」。840円。

・東銀座:喫茶YOU「オムレツサンド」
こちらのふわとろオムライスが有名な喫茶YOU。崩れてしまいそうなほどふわとろなオムレツをはさんだオムレツサンド。

・有楽町:はまの屋パーラー「玉子サンドゥイッチ」
老舗喫茶店「はまの屋パーラー」の玉子サンドゥイッチ。

・浅草:デンキヤホール「タマゴサンド」
創業100年!浅草の老舗デンキヤホールの名物タマゴサンド。

さて、いかがでしたか? まだ味わったことのない人にも、ぜひ食べてみて欲しい、分厚いオムレツを挟んだたまごサンド。皆さんイチオシのお店があれば、教えてくださいね。

(フレネシ@シンガーソングライティングアニメーター)

関西人と関東人で決定的に違うと思うことは