食欲の失せる夏はサッパリした美味しいものが食べたくなりますネ!
ビールにお刺身なんて最高のコラボです!!!!

そこで今回は、食用としてはあまり認知されていない謎の生物(食材?)を調理&紹介しまーす!


ンフフフフフ♪

みなさんは、「海産無脊椎動物」と言われたら何を想像しますか?
多くの方は、「イカ・タコ」など軟体動物や、「エビ・カニ」などの節足動物を想像するでしょう!

実は、こんな子もいるのですよー!!今回ご紹介するその生物の名は、



▲ユムシ動物門ユムシ綱ユムシ目ユムシ科

「ユムシ」です!!


■全ての画像は記事下部、関連記事1本め(元記事)よりご覧いただけます
http://ima.goo.ne.jp/column/article/3564.html


うーん、この、何と言うか…

まるでチン●ン!!

男性のアレを彷彿とさせるビジュアルでございます!!
ちなみに九州では、イイマラと呼ばれているそう!
※マラ=仏教徒の隠語で男性のモノ。


国内では北海道など一部の場所でしか食用として出回っていないため、食べたことがある人は少ない生物です。実は私、えりすも実物を初めて見たのです!食べたことなどもちろんありません!!


これを、お刺身にして食べたいと思います!



ユムシの調達は、釣り具屋さんのネット販売でGETしたよ!
・・・そうです。ユムシは主に、

魚 の 餌 として流通!


マダイやクロダイ釣りなどに使われているそうで、今回えりすが購入した価格は、送料込み10匹で約2500円。うーん、ちょっと高価な釣り餌ですね!
(店頭でなら半額くらいで買えるよ!)

そもそも、魚の餌って美味しいの?衛生面は大丈夫??って根本的な疑問が湧きでてきますが、細かいことは気にせずに食べたいと思いまーす!(^ω^)b

・・・って私、


うわぁぁああああ!(10年前)

毛の生えた哺乳類(猫・犬・うさぎなど)以外の生物に触れないんだった!!

だから、


誰だよ。

こうなる!!!!

今回も、


うぎゃああああああ!

こうなった!!!!


うおぉー!ヌルヌルするぅー!!

どうしよう!捌けない!!


【かろうじて覚えているユムシの特徴】
・ぬるぬるしていて滑りやすい。
・触ってあげると、固くなる。


~ということで、以下、カメラの精がえりすに代わって捌きます。※グロ画像注意!


【捌きのポイント】

・弾力のある皮で少々捌きにくいため、包丁よりハサミがオススメ。

・血液が多く出てくるため、ボウルの中など水を出しながらが良い。
(※画像をクリックorタップでモザイクなし画像)

・両サイドを切り落としてから、内臓を出す。内臓は山吹色。
(※画像をクリックorタップでモザイクなし画像)

・縦に切る。ストローを縦にカットするイメージで。

カメラの精(♂)「カットのポイントは、せまいコン●―ムにチン●ン入れるような感じっすよ!」

何を言っているんだ?お前は。(´・ω・`)


そして、よーーく洗って、お好みで下処理して、ユムシのお刺身完成だよーーー☆



おおおお!!キレイなピンク!!普通に出されたら、何かの貝類に見える!!


だけど、元々は釣具屋で購入の魚の餌。そしてあのビジュアル・・・

肝心のお味はどうなのか?いざ、実食!!


いただきまーす・・・(目が死んだ魚のよう)


んぁっ!?!


美味しい!!!!


めっちゃ美味しい!むしろ、美味しすぎる!!!!コリコリとした赤貝のような食感で、生臭さもナシ!病みつきになる歯ごたえ!!
鮮度抜群で高級貝の味がします!! ほのかな甘みがワサビ醤油とマッチ!!!!
本気でう・ま・い!!もう1本!!!!

いやー、最近食べたお刺身の中で一番美味しいと言っても過言ではありませんでしたっ☆特に、ワサビ醤油が相性抜群ですよー!!
しょうが、柚子コショウも◎。

みなさんも、今夜の晩酌のお共にユムシのお刺身はいかがですか?


めっちゃオススメです!!!!


くぅ~♪おいしすぎっ♪

※ナマモノのため、捌いて食べるのは自己責任でね!



☆おまけ☆

あまりのおいしさに、後日もう10匹注文して調理したよ!
食感が赤貝やイカみたいだから、色んなレシピと相性バッチリ!!


■ユムシ納豆

お刺身のままで混ぜ合わせてね!お米に合うよ!


■明太子とユムシの和風パスタ

イカの代用が出来るよ!

■ユムシのガーリックソテー

これ、めちゃウマ!!食感が味付けにピッタリ!病みつきになる!!ナンバーワン。ニンニクたっぷりで試してみてね!



(桜井 えりす)