近年、街でチラホラと着物を着る若い人が増加。しかも特別な日だけでなく、日常的に着こなしている人も増え、和装への注目が高まっています。

しかし着物に手を出してみたいと思いつつなかなか踏み出せない人も多いのではないでしょうか。  そこで今回は着付け、組ひも(帯締めを作る)、和のアクセサリーの教室「和あらかると」を主宰している岩田晶子先生に、「着物を着ると得することランキング」を伺い、抜粋して一部ご紹介します。

■5位 初対面でも印象強く覚えてもらいやすい
交流会やセミナーに着物で行って名刺交換をすると、後日会った時に、先方が覚えている確立が高いです。メッセージを送るときも、今日のセミナーに着物で参加していた者です、と伝えると思い出してもらいやすいでしょう。

■4位 古いものでも着られる
私の着物は25~40年前のものがほとんど。でも取り合わせが良ければ流行のない着物は、古さを感じさせません。着物は物と管理が良ければ100年着られるといわれています。

■3位 体型をカバーする
下がった胸や出てきたお腹も平気。洋服には必要な「くびれ」は着物の敵。きものでは「寸胴」がいいのです。

■2位 格高く扱ってもらえる
ホテルやレストランなどで、接客が丁寧になります。入学式の写真も校長先生の近く。台の上に登ることなどありません。 結婚式や式典も「着物で来てくれたのね」と喜ばれます。

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■1位 とにかくキレイ!と褒められる
日本人のDNAに「着物は素敵!キレイ!」と組み込まれているのでは?と思うほど、沢山「着物、綺麗ですね~」と褒めていただきました。着物を着るだけで、男女とも魅力が「三割(~五割)増し」になります!

このように、日本ならではの服装である「着物」には、美しいだけでなくメリットもたくさん。大事に着れば洋服より長持ちし、トレンドに左右されずファッショナブルに見え一度着たらやみつきになること間違いなし。ためしにお母さんのたんすの肥やしになっている着物を見せてもらってはいかがでしょう。新しい扉が開くかもしれませんね。

このランキングを作成した人:着付け、組ひも(帯締めを作る)、和のアクセサリーの教室「和あらかると」 岩田晶子先生が作成したランキングです。

※このランキングに関する解説はすべて岩田晶子先生によるものです。