クールビズとは、室温28℃でも対応できる軽装の服装を着用することで、冷房費を節約しながら夏を過ごそうという環境省の施策です。エアコンの設定温度を1℃上げると、13%も消費電力が削減できるとしています。しかし、設定温度が同じであっても、暑いと感じるか寒いと感じるかは人それぞれ。そこで、本当に快適だと思うクーラーの設定温度を聞いてみました。

■自分にとって本当に快適なクーラーの温度ランキング
1位:26℃
2位:27℃
3位:25℃
⇒4位以降のランキング結果はこちら!

1位は《26℃》でした。寝るときの温度や赤ちゃんのいる部屋の設定温度は、一般的に《26℃》~28℃が適切といわれています。《26℃》は身体を冷やし過ぎない温度の下限と言えるでしょう。

2位は《27℃》でした。節電で推奨される《28℃》とはたった1℃の違いですが、この1℃で感じ方が随分変わるのかもしれません。

3位は《25℃》でした。TOP3の中では、もっとも低い気温となりました。場合によっては、寒いくらいだと感じる人も多いかもしれませんね。

4位は《28℃》でした。環境省推奨の室温は4位という結果になりました。服装さえ工夫すれば、エアコンの冷風が苦手な人でも、冷房を強めにせずに、比較的快適に過ごせる気温なのかもしれません。

環境省ではエアコンのフィルター掃除を2週間に1度することでも、4%の電気消費量が抑えられるとしています。暑さを我慢し過ぎるのも身体に変調をきたします。室温だけを気にするのではなく、こまめにフィルター掃除をすることも心掛けたいですね。

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名)
調査期間:2015年7月15日~2015年7月21日